難病から奇跡の出産・・・間下このみ、闘病記出版で命の尊さを訴える

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 国民的子役スターとして活躍し現在は写真家の間下このみが18日(日)、待望の第一子を出産するまでの過程を綴った書籍『ママになりたい・・・/たまご日記』の発売に際し都内で記者会見を行った。間下は自らも苦しんだ難病「坑リン脂質抗体症候群」(※)の認知度向上のため、「命の尊さを読みとっていただければと思う」と呼びかけた。

 死産、難病を乗り越えて今年の3月に“ママ”となった間下は「今は6600グラムぐらいで、離乳食を食べたりハイハイできるようになりました」と満面の笑み。間下のエッセイの他に“ゆう”名義で綴られた夫の実録日記も収録されており「妊娠中は恥ずかしくて見られなかったけれど、出産してから読んで、お腹の子供よりも私の体の事を心配しているのがわかった。涙が出た」と様々な視点から描かれた今作を紹介した。

 今も難病と闘っている間下は「不育症(※)で苦しんでいる女性がいるという事を知ってもらいたい。難病はいつか治療方法が確立されると信じていますので、広く知ってもらいたい」と切に訴えていた。

※自分の血を固めてしまう病気で脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすく、原因は不明。治療法も確立されておらず、流産や死産を繰り返す女性は知らないうちにこの難病を患っている人も多いという。このように胎児をうまく育てることができず、流産・死産を繰り返してしまう女性を総称して「不育症」と呼ぶ

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