成人式「参加しない」が2割は多い? 少ない?


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 長澤まさみ、榮倉奈々、手越祐也(NEWS)…と今年も旬な有名人が揃う成人式。これまでは地方自治体が式典を運営するのが一般的だったが、最近では新成人が自ら式典の運営に携わるなど、その運営方式にも変化が表れている。近年、問題となっている、式典の最中に傍若無人な振る舞いをしたり、式典後に街中で喧嘩をするといった“荒れる成人式”を防ぐ、苦肉の策なのかもしれない。 では、最近の新成人は成人式をどのように考えているのだろうか。このほどオリコンが成人式を迎える新成人を対象に行ったアンケート調査によると、78.0%の新成人が【行く】と回答したが、【行かない】と答えた人は約2割という結果。果たしてこの数字は、多い? 少ない?

 成人式に参加する意思がある人が全体の8割近くを占める結果となったわけだが、その一方で、2割の【行かない】と答えた人たちの理由をみてみると、「地元ではないので、行っても知り合いがいない」(東京都/男性)、「受験直前だから」(京都府/男性)、「中学・高校の同級生に会いたいと思わないから」(北海道/女性)などがあがっていた。

 「成人式に何を着ていくか?」という質問に対する回答としては、女性は【振袖】が95.0%、男性は【スーツ】が94.7%と、それぞれ9割以上という結果。女性は「一生に一度のことだし、今後振袖を着る機会はないだろうから着ておきたい」(東京都/女性)、「振袖は華やかだし、前々から着るのを楽しみにしていた」(福岡県/女性)、「やっぱり日本人だから」といった意見が多く、「親の着物が着られるので」(神奈川県/女性)と、母親の着物を娘が受け継ぐというケースもあった。

 一方、男性は「一番フォーマルな感じがするから」(京都府/男性)、「男はスーツだと思うから」(東京都/男性)という理由で【スーツ】を選ぶ人が大半を占めたが、「スーツの方が式の後に遊びに行きやすい」(東京都/男性)、「成人式の後も使える」(神奈川県/男性)などスーツの実用性を重視したという意見も。「めったに着られないから」(大阪府/男性)と【紋付袴】を選ぶ人は少数だった。

 成人式の衣装は今年もやはり、スーツ・振袖が定番のようだ。フォーマルさを重視する点は男女に共通している。とはいえ、せっかくの機会だから、めいっぱいおしゃれがしたいと考える女性と、今後も使い回せるかどうかを考える男性といった、男女の違いが見え隠れする結果となった。

(2007年11月30日〜12月4日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、2008年に成人式を迎える、1987年4月2日〜1988年4月1日生まれの男女、各200人、合計400人にインターネット調査したもの)


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今どきの新成人、成人式に行く?行かない?(07年01月07日)

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