キャリアウーマン、「義理チョコは社長に」約2割

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 女性が男性に告白や愛の誓いをするバレンタインデー。日本では“本命”の男性以外にも、友達や日頃お世話になっている男性に対して“義理チョコ”を渡す習慣もある。オリコンでは「今年、義理チョコを渡すか」という調査を実施したところ、半数以上の58.0%もの女性が義理チョコを【渡さない】と回答。義理チョコ存続の危機(?)が感じられたが、では【渡す】と答えた42.0%の女性は一体誰に渡す予定なのか? 「誰に義理チョコをあげるか」(複数回答可)についても質問してみたところ、働く女性の約2割が組織のトップである【会社の社長】に義理チョコを渡す予定であることがわかった。

 最高責任者である“社長”というと、仕事をする部屋も別々だったり、なかなか接点がなさそうな気もするが「普段お世話になっている感謝の気持ちで」(神奈川県/40代)などの意見が大半を占め、目上の人への感謝を怠らないキャリアウーマンが多いようだ。しかし、中には「円滑な今後の生活のため」(熊本県/30代)、「お返しに期待できるから」(群馬県/20代社会人)のように、“実は……”という女性のホンネが伺えるコメントも多数。

 一方で「中・高校生」〜「専門・大学生」の学生の中でも、約3割が【先生/教授】に渡すと答えている。「感謝の気持ちで」というのはもちろんだが、こちらも先ほどの“社長”と同じように「お返しを期待して」(広島県/中・高校生)、「ちょっといい顔しておく♪」(京都府/専門・大学生)などの意見が多く、実は義理チョコにはいろんな思惑が詰まっているのかも。

 さまざまな顔が見え隠れする義理チョコだが、みんなどのくらいのものを贈っているのか? 「1個あたりの義理チョコの値段」についてさらに調査を続けると、1位は「10代」〜「40代」の全ての世代で【300〜500円未満】(34.8%)で、“義理は1コイン以内”という考えが一般的のよう。

 また、世代別で特徴が出たのは「20代社会人」で、2位が【700〜1,000円未満】(26.9%)。「会社の人などに配るので、いかにも義理という感じではなくちょっと高級感の漂うものを」(三重県)など、働く女性はこのような理由から金額設定を少し高めにしているようだ。

 最近では“義理”ではなく、お世話になった人にあげる“世話チョコ”や、家族にあげる“ファミチョコ”なんて言葉も登場。いづれ“義理チョコ”が懐かしい言葉になってしまう日が来るかもしれない!?

(08年1月18日〜1月22日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の女性、各100人、合計500人を対象にインターネット調査したもの)



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