宮崎あおいが笑顔を封印・・・衝撃作で“社会の闇”と向き合う

宮崎あおい 

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 タイで横行する幼児売買春や人身売買という裏社会の実情にメスを入れた映画『闇の子供たち』(8月2日より公開)でヒロインを演じる女優の宮崎あおいが、このほどORICON STYLEの単独インタビューに応じた。“社会の闇”を描いた衝撃作に臨んだ宮崎は、普段CMやドラマでのぞかせる愛らしい笑顔を封印。映画を通じて「“知る”という第1歩を踏み出してもらいたい」と言葉を噛み締めながら、本作に込めたメッセージを語った。

 目を背けたくなる“社会の闇”という現実に鋭く切り込んだ同作は、ベストセラー小説『血と骨』などで知られる梁石日の原作をもとに、映画『亡国のイージス』などを手がけた阪本順治が監督を務める。その中で、宮崎はボランティアスタッフとしてタイに赴き、その残酷な現実に打ちのめされながらも、子供たちを救おうと奔走するヒロインを熱演。現在、NHK大河ドラマ『篤姫』の主人公・篤姫役を好演し、癒し系の笑顔とその瑞々しい存在感で男女を問わずに注目されている彼女だが、劇中ではシリアス一辺倒と新たな一面を見せている。

 宮崎は同作への参加について「虐げられている人は、いつも表からは見えません。女性や、子供たちという弱者でありながら、守られることはなく、その声はいつもかき消されてしまう。この映画に参加することで自分がその“表に出ない虐げられた人の声”を、表に出すことのお手伝いができると思いました」とコメント。最後に「映画を観て、まずは“知る”という第1歩を踏み出してもらえたらと思います」と真摯な表情で胸の内を明かした。

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