ブレイク予報 09年は榮倉奈々と戸田恵梨香

榮倉奈々[08年12月撮影] 

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 昨年の“顔”だった女優といえば、主演を務めたNHK大河ドラマ『篤姫』が毎回20%越えを記録した宮崎あおい。層の厚いU-23女優の中で一歩抜け出したが、今年は少し下のU-21世代の飛躍が期待される。なかでも注目は、同性人気の高い榮倉奈々と戸田恵梨香だ。

 榮倉はNHK朝ドラ『瞳』のヒロインなど、ドラマや映画で主役級の実績を積み重ね、『C1000ビタミンレモン』などのCMでもお馴染み。1月からはドラマ『メイちゃんの執事』(フジテレビ系)に主演し、さらに5月には主演映画『余命1ヶ月の花嫁』の公開も控えている。同作は、乳ガンと闘い24歳で他界した女性の実話が原作で、TBS系で放送されたドキュメンタリーも大反響を呼んだ。笑顔が魅力で明るい役柄の多かった榮倉が、ドキュメンタリー以上の涙を誘えるか。とりあえず、撮影に際し「50cm切った」というショートヘアは、美人顔がより際立つといわれており評判は上々だ。

 戸田はドラマ『流星の絆』(TBS系)におけるコミカルとピュアの両面を見せた妹役が好評。それまでも夏クールで健闘したドラマ『コード・ブルー』(フジ系)での気の強いフライトドクター候補生など、三番手くらいのポジションで幅広い役柄を好演し、勢いに乗っている。今年は長編映画初主演となる『恋極星』、そして、フジテレビ開局50周年記念映画でオールイタリアロケの話題作『アマルフィ 女神の50秒』が公開と、ステップアップしそう。

 若手女優は20歳ぐらいまではアイドル的人気で引っ張れる部分が大きいが、その後の分かれ目となるのは、演技力に加え同性からの支持率。宮崎は10代の頃から映画に重点を置くなど、いわゆるアイドル展開を避けてきたため結婚しても人気に影響せず、逆に『篤姫』で女性からの支持率を一気に高めた。他にも上野樹里が、髪をバッサリ切り臨んだドラマ『ラスト・フレンズ』(フジ系)で性同一性障害の役を好演し、女性の共感を呼び好感度をさらにアップさせている。

 その点、榮倉はもともと『セブンティーン』のカリスマモデルで“憧れ”的な同性人気が高く、170cm の長身というカッコいいイメージも同世代の他の女優にはない武器。戸田もスレンダーなスタイルにサバサバした雰囲気から、『セブンティーン』で「読者の憧れNo.1」として特集が組まれたり、女性限定イベントを行ったこともあるなど、同性受けは良い。共に足場固めは十分なだけに、あとは出演作に火がつくか。ゆくゆくは榮倉にかつての松嶋菜々子、戸田には菅野美穂的ポジションが見込まれる。




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