女子高校生の制服トレンドは“パステル&スリム”の傾向に

「ar CONOMi」の新作コレクションコーディネート 

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「ar CONOMi」の新作コレクションコーディネート 
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 中・高生が多く集まる東京・原宿に店舗を構える制服ショップの「CONOMi」は21日(水)、自社オリジナル制服ブランド「ar CONOMi」の2009年新作コレクションを発表した。2000年代前半より、自由服(私服)の高校に通う生徒が、他校の制服や制服に見える私服 “なんちゃって制服”での通学がトレンドとなり、制服文化は一気に発達。以降、時代によってさまざまな工夫や流行が生まれている。以前は大きめのセーターやカーディガンをルーズに着こなしていたが、昨今はよりトラッドで清楚な雰囲気に移行中。特にここ近年は「スタイルが良く見えるように」という考えが主流にあり、着やせ効果を狙った細身のラインを好む傾向だ。

 “女子高生制服”の象徴といえば、テーラードジャケットより丈がやや長いブレザー、ざっくりとしたリブ編みのカーディガン・セーター、チェックのスカート、リボン・ネクタイなどだろう。現在もそれらのアイテム類は変わらないものの、「シャツのボタンは一番上を開け、ゆるめにネクタイやリボンタイをつける。また、カーディガンは一番上と一番下のボタンを外して、ブレザーの袖口と裾から、中のカーディガンやセーターが少し見えるくらいのバランスにすることが、オシャレな着こなし」(同店)だという。

 さらに、「ピンク系のシャツに赤いリボン、イエローのシャツと紺色のセーターやブレザーを組み合わせる」(同店)など、近年はカラーシャツやパステルカラーのセーターにも注目が集まっている。また、靴下は “紺ハイ(紺色のハイソックス)”が健在だが、「長さはスカート丈や自分の足のラインなどに合わせるため微妙なこだわりがあります。また以前はポイントマーク(ソックス横に入るブランドロゴなど)は赤色がトレンドでしたが、最近はスカートの色に合わせてポイントマークの色を選ぶ方が多いです」(同社)。ちなみに、スクールバッグもローファーとのカラーコーディネートが基本なんだとか。

 竹下通りから1本脇道に入った場所にある同店には、女子高校生はもちろんのこと外国人観光客なども多数来店。また、「休日に着るために、と購入する中学生も多い」(同店)という。オリジナルブランド商品は “恋する制服”をテーマに人気の高いパステルピンクを多用。カラー展開、布地の素材、加工などにも工夫を凝らし、女子高生たちのニーズに対応していく。


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