“余命1ヶ月”の花嫁・榮倉奈々、使命感を胸にウエディングドレス披露

映画『余命1ヶ月の花嫁』完成披露会見でウェディングドレス姿で登場した榮倉奈々 

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映画『余命1ヶ月の花嫁』完成披露会見でウェディングドレス姿で登場した榮倉奈々 
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 俳優の瑛太、榮倉奈々らが8日(水)、都内で主演映画『余命1ヶ月の花嫁』の完成披露会見に劇中で着たウエディングドレス姿で出席した。若年性乳がんと闘い、生きる姿を伝えた故・長島千恵さんの実話を元にした内容に、榮倉は「絶対に失敗はしてはいけないし、映画がうまくいくことを願ってやってた。うまくいくなら、お芝居しなくていいかなと思うほど、神頼みでした」という使命感で臨んだという。

 24年という短い生涯だった長島さんの「明日が来ることは奇跡」という強いメッセージ性を受け継いだ同作に、榮倉は「実在された方を演じるプレッシャーもあったけど、千恵さんの想いを伝えるプロジェクトの1つの映画に携わるのがプレッシャーでした」と不安だった様子。会見後の舞台あいさつ時には「長島千恵さんが津軽三味線をやっていたそうで、私も三味線をやってたので、共通の趣味には奇跡を感じる」と本人役出演に運命めいたものを感じていた。

 撮影は長島さんの闘病経過をなぞる進行で行われ、恋人役を演じた瑛太は「悲しいシーンを撮る前日とかは辛い日々。榮倉さんと現場で毎日顔合わせて、榮倉さん演じる千恵ちゃんが亡くなるんだと悲しい気持ちになった」と神妙な面持ちで語った。

 07年7月にはドキュメンタリー化され、長島さんの生きた軌跡は多くの感動、関心を集めた。昨年3月には『余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン』がスタート。今年3月30日からは映画公開と連動し、日本全国28ヶ所で検診車『千恵さん号』が沖縄からスタートしており、北海道まで約2ヶ月かけて全国を巡る。映画は5月9日(土)公開。

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