新郎・新婦が車内検札、知る人ぞ知る『ブライダルトレイン』

これが『ブライダルとレイン』 

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“就活”ならぬ“婚活”(結婚活動)という言葉が、メディアを賑わすようになり、来週からは6月に入りジューン・ブライドとして結婚式ビジネスも本格化。そんななか、伊豆急行にはちょっと変わったリゾートウェディングがあるという。その名も『ブライダルトレイン』。貸し切った電車で、新郎・新婦が車掌に扮して、キャンドルサービスよろしく、車内の参列者に“検札”して回るなど、趣向が凝らされている。表立った宣伝展開はしていないが、これまでに3組カップルが利用している。

 伊豆急行の『ブライダルトレイン』は、結婚式会場へ行くまでの道のりを貸し切り電車にしてパーティーができるというもの。品川などの東京エリアから〜横浜〜伊豆高原〜伊豆急下田までの間、青い海と自然が広がる伊豆半島の景色を展望列車で眺めながら、新郎・新婦や家族、友人を乗せて結婚パーティーを楽しめる。

 車内ではゲームを楽しんだり、パーティーの参加者には記念の車内検札切符が配られ、車掌に扮した新郎・新婦がキャンドルサービスの代わりに車内検札をして回るというイベントのほか、車両に特製のヘッドマークを付けたり、伊豆高原駅では2人ために、駅長から祝福を受けられる記念のセレモニーが行われるなど“電車”にちなんだメニューが用意されている。希望であれば、オプションとして車内で結婚式を行うこともできる。なお、目的地駅に到着後の神社やホテルなどでの結婚式や披露宴は、『ブライダルトレイン』の企画には含まれない。

 費用は内容により変動するが、80名で150万円(参考価格)ほど。この『ブライダルトレイン』は1999年、伊豆急行の親会社、東急電鉄の系列である東急百貨店の新年福袋景品として立案・企画したのが始まり。それ以降、表立った宣伝展開はしていないが、今までに3組のカップルが利用している。

 同企画に使用する車両「リゾート21」は、1985年に観光地「伊豆」の東海岸を走る伊豆急行の展望車両としてデビュー。 現在は後継車を含めて全部で3編成が在籍しており、伊豆急行線区間(伊豆急下田〜伊東区間)とJR伊東線区間(伊東〜熱海)を普通列車として直通運転しているほか、土曜休日等はJR東京駅〜伊豆急下田駅を結ぶ特急電車「リゾート踊り子号」としても運転している。

 なお、車両運用の関係で『ブライダルトレイン』の編成を用意できる日は限られているため、スケジュールについては申し込みの際に確認する必要がある。(情報提供:フルタイム)


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