石田純一、自慢のハダシに弱音吐く
2009-09-16 16:15 eltha
俳優の石田純一が“パンツを美しく、素敵に履きこなす著名人”として16日、都内で行われた『ONWARD 美脚パンツニスト2009』の発表イベントに出席した。この日もしっかり“ハダシ”スタイルを貫いた石田だったが、イベント後に「12月までは意外に暖かいんですけど、1月2月は辛い」と思わず本音をこぼすと、同席したモデルの森泉が「靴下履けばいいのに」と切り捨てて笑わせた。
現在、プロゴルファーの東尾理子と交際中の石田は、前日に理子の父で野球解説者の東尾修氏が結婚の意思について報告を受けていないと“けん制”していた様子をニュースで観たといい「人生いろんなことにチャンレンジして乗り越えていかなきゃなって。“当たって砕けろ”です」。さらに「頑張っていかないと。勇敢に立ち向かっていきます」と自らを鼓舞した。
そんな石田に、森は「大丈夫だよー。あたしは応援してるよ!」とエールを送り、「すごく幸せそうだなって思った。私にも(わけて)ください!」と自身の恋愛であやかろうと期待を寄せていた。
この日のイベントは“新しい美脚、はじまる”をテーマに、オンワード樫山の美しいレッグラインを実現するパンツを紹介するキャンペーンを記念して開催。同キャンペーンは同社のメンズブランド『五大陸』やレディースブランド『23区』など17ブランドで10月13日(火)まで全国有名百貨店で展開される。
◆今年3月、公の場では20年ぶりに靴下を履いた石田純一