「結婚トレンド調査2009」平均結婚費用は約13万円増の433万円

結婚費用は上昇傾向が見受けられた 

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結婚費用は上昇傾向が見受けられた 
■結婚費用に関する調査結果

 リクルートは22日、結婚情報誌『ゼクシィ』が調査した「結婚トレンド調査2009」の結果を発表した。全国における平均結婚費用は、昨年調査より12.7万円アップの433万円。挙式、披露宴・披露パーティ総額は、昨年調査より13.3万円アップの331万円と、こちらも増加。招待客1人あたりの費用は5.1万円で、披露宴・披露パーティをあげた理由(※複数回答)として、「親・親族に感謝の気持ちを伝えるため」が全体の69%を占めめた。昨今の不況の煽りを受け、財布のヒモも固くなりがちかと思いきや、愛する人との門出を祝う大切な儀式には、その傾向は当てはまらないようだ。

 『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するため、毎年「結婚トレンド調査」を実施。1994年に首都圏で開始した同調査は、年々調査地域を拡大し、現在全国15地域による調査を実施している。今年度の同調査では、結婚費用(結納・婚約〜新婚旅行までにかかった費用総額)を筆頭に挙式、披露宴・披露パーティ総額、招待客1人あたりの費用と、軒並み増加となった。

 挙式、披露宴・披露パーティを行う理由(※複数回答)として、1位には「親・親族に感謝の気持ちを伝えるため」(69%)。続く2位には「親・親族に喜んでもらうため」(58%)、3位に「友人など親・親族以外の方に感謝の気持ちを伝えるため」(55%)。日頃の感謝の気持ちを込めて開くという傾向は、年々増加している。

 また結婚費用に関して、親・親族から援助があった人は、78%。援助があったと答えた人の援助総額の平均は、198万円で前年度と比べ、ほぼ横ばいと“すねかじり度”は変わらない結果となった。ただし、首都圏データだけに限れば、親・親族から援助があった人は77%。援助があった人の援助総額は、昨年調査より2.3万円減少の204万円という結果に。都内での挙式に関しては平均費用も高いだけに、親・親族もシビアな判断を下すようだ。

【調査概要】
調査機関:結婚情報誌「ゼクシィ」(株式会社リクルート)
調査期間:2009年4月24日(金)〜6月5日(金)
調査地域・対象:合計7,440人(北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口、四国、九州)
※2008年4月〜2009年3月に結婚【挙式、披露宴・披露パーティ】をした、もしくは結婚予定があった『ゼクシィ』読者。
※地域別の集計は「結婚前の妻の居住地」実施。
※全国集計については、各地域の婚姻件数(平成19年厚生労働省人口動態調査調べ)に合わせてウエイトバック集計を行った推計値を掲載。



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