“婚活女子”で予想外の賑わい!? 京都“婚活”神社

安井金比羅宮 

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安井金比羅宮 
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 年間7000万人もの観光客が訪れる京都。そんな京都も昨今の「婚活ブーム」で、縁結びに御利益のある神社が「婚活女子」のお参りで賑わっているという。世界文化遺産にも登録される下鴨神社が人気を呼んでいるほか、「(悪いものを)断つための祈願所」として知られる「安井金比羅宮」も今では「縁結び」効果にスポットがあたり、「縁切り縁結び碑(いし)」には、「男女の関係」に関するお札がぎっしり。“ご縁”を求める人々の多さを象徴している。

 「安井金比羅宮」は、主祭神である「崇徳(すとく)天皇」が、讃岐(現在の香川)の金刀比羅宮(ことひらぐう)で一切の欲を断ち切り参籠(さんろう)したという歴史があるため、訪れる人の中には「お酒を断ちたい」「禁煙したい」という人もいるが、今では「悪い縁」を断ち切って「良縁」を結んでくれると転じ、「縁結び」効果を求める人が多く訪れるという。神社にある「縁切り縁結び碑(いし)」で、お札に願い事を書きその石の穴に表から入って悪縁を切り、さらに再度裏から入って良縁を結ぶという縁起を担いで、石にはおびただしい数のお札が貼られ『婚活ブーム』の勢いを感じさせる。ほとんどが「男女の関係」に関する願い事で、なかには「夫と浮気相手を別れさせて下さい!」なんてものもあるほどだ。

 下鴨神社の末社である相生社(あいおいしゃ)には、「縁結びの御神木」があることで知られ、縁結びの神のご神威(おちから)によって2本の木が1本に結ばれた、と言い伝えられている。このご神木は「京の七不思議」の一つで、現在4代目なのだが、木が仮に枯れたとしても、また境内のどこかに同様の木が生まれるのだという。夫婦、カップルの強い絆を象徴しているためか、縁結びを願う参拝客が絶え間なく訪れている。

 続いて、「玉の輿」に乗れるかもしれない「今宮神社」。そもそも「玉の輿」という言葉の起源になった女性が、この「今宮神社」に深い関係があるとか。あの「生類憐みの令」で有名な徳川五代将軍「徳川綱吉」の生母「桂昌院」という人物で、もともと「お玉」と日頃呼ばれていたため、それが「玉の輿」という言葉に転じたという。参拝客は女性が大半で、「玉の輿お守り」が人気を呼んでいる。(情報提供:フルタイム)


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