「バレンタイン=告る」は時代遅れ!? 同性に贈る「友チョコ」80%越え

■友チョコに関する調査結果


 2月14日といえば、日本では長い間“異性にチョコを渡し、愛の告白をする日”と位置づけられてきた。しかし、ここ数年の“バレンタイン事情”には大きな変化があるようだ。ORICON STYLEでは現役女子高生を対象に、“バレンタインデー”に関する意識調査を実施。「今年は誰にチョコレートを贈りますか?(複数回答可)」という設問では、同性の友達に贈る【友チョコ】が80.2%と圧倒的な得票数を獲得。続く2位に【家族チョコ】(42.7%)、3位【義理チョコ】(28.3%)。彼氏や好きな相手に贈る【本命チョコ】は4位となり、わずか20.3%とかなり低め。“チョコを渡して告白”は、時代遅れとなりつつあるようだ。

 女子高生同士では、一体どんなチョコを贈り合っているのか? こちらは【手作り派】が54.6%と過半数を占めた。理由としては「やっぱ手作りじゃないとっ! って思うから」(埼玉県/高1)、「日ごろの感謝の気持ちを込めて」(福岡県/高2)と、普段はなかなか伝えられない、率直な感謝の気持ちを表現する傾向が強い。

 今月5日に製菓会社・江崎グリコが発表したバレンタインに関する意識調査においても、女性が昨年バレンタインでチョコを贈った相手の1位に【女友達】(72.6%)が挙がっている。また、「1番気持ちを込めて贈った相手は?」という設問でも、【彼氏】(10.0%)、【告白したい男性】(27.2%)を上回り【女友達】が41.4%でトップとなった。

 また、今回アンケート回答では「ポッキーをデコって(贈って)あげたら可愛い!」(新潟県/高2)と、“デコ携帯”に代表される女性特有の“デコレーション”文化も浸透。「みんなすごく凝ったチョコを作って交換。『手作りじゃないのはちょっと・・・』って空気」(北海道/高2)というコメントもあり、“友チョコ”は友情を深めるコミュニケーションツールとして確立されつつあるようだ。一昔前は、意中の人に告白をする【本命チョコ】が主流であったが、今は「バレンタイン=告白」よりも「バレンタイン=感謝」へと変化を遂げた乙女心が明らかになった。



【調査概要】
調査時期:2010年1月7日(木)〜1月12日(火)
調査対象:現役女子高校生300名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査


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 バレンタイン・キッス(国生さゆり)






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