男女間にズレ!? 男性が女性に惹かれるのは「言葉遣い」、濃いメイクに内心引き気味

■意識調査結果と男性が“引いた”ポイント

 2月も後半となり厳しい寒さが続くなか、雑誌やテレビでは、間もなくやって来る春に向け、一足早く春ファッションや流行のメイク術を次々と紹介している。新しい出会いを予感させるこの季節、外見や内面を問わず“自分磨き”を掲げる女性も多いだろう。そこで、ORICON STYLEでは全国の男女1,200人を対象に、『デートで気合いを入れるポイント』や『好印象を持つポイント』など恋愛に関する意識調査を実施した。女性側がデートの時に「最も気合を入れるポイント」として挙げたのは【ファッション】(57.5%)、【メイク】(29.5%)と見た目のオシャレが合計87%。一方、男性側が「女性に好印象を持つポイント」は【言葉遣い】(41.8%)、【仕草】(21.5%)と性格面への支持が63.3%と過半数を超えた。“少しでも可愛く見せたい”という乙女心と、その気持ちを受け止める男性側には大きなズレがあるようだ。

 さらに、女性に対して『ちょっと“引いてしまった”経験』について尋ねたところ、「アイメイクが濃すぎた」(埼玉県/30代/男性)、「普段はメイクが余り濃くないのに、その(デート)時は濃かったから」(兵庫県/30代/男性)と、メイクの濃さに抵抗を持っている人が多数。マスカラを重ねづけし、ファンデーションを丁寧に塗り“美しい自分”を見て欲しい女性の気持ちと、“メイクは身だしなみ程度”という男性の概念は相容れないことがわかる。

 しかし、特筆すべきは『初対面の異性に一目惚れした経験は?』という項目。女性が29.5%に対し、男性は38.0%と約3人に1人の割合で一目惚れを経験。「会話中の言葉が可愛くて惚れてしまった」(東京都/20代/男性)と、性格を理由に挙げた人はごく少数で、「目がきれい。吸い込まれそうだった」(熊本県/20代/男性)、「顔が好みのタイプだった」(長野県/10代/男性)と、外見、特に顔を重視する男性は多い。「目の強さに惚れた」(神奈川県/20代/男性)、「顔(とくに目)が好みだと一目惚れすることはある」(神奈川県/40代/女性)と、“目ヂカラ”が異性を強く惹きつけることは、言うに及ばずといったところか。

 ここ数年、女子高生たちの間ではすでに定番メイクとなりつつある「ギャルメイク」を筆頭に、マスカラやアイライナー、アイシャドーにつけまつ毛といったさまざまなアイテムを使ったアイメイクへの関心は高まるばかり。10代はもちろん、OL層にも広がりをみせている。しかし、魅力的な瞳でアピールするつもりが、相手に“濃い”と受け取られた途端、マイナス要因となることが分かった今回のアンケート。魅力的な“目ヂカラ”を身につけ、新しい出会いの春を楽しむには、丁寧に時間をかけたメイクをいかに“ナチュラルに”仕上げるのか? ここが大きなポイントとなりそうだ。

【調査概要】
調査時期:2010年2月1日(月)〜2月4日(木)
調査対象:合計1,200名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女、各150名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

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