市川海老蔵、濃厚“キスシーン”を麻央に事前レクチャー

松本清張ドラマスペシャル『霧の旗』(日本テレビ系)の記者会見に出席した市川海老蔵 (C)ORICON DD inc. 

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 歌舞伎俳優の市川海老蔵、女優の相武紗季が2日、東京・汐留の日本テレビで行われた松本清張ドラマスペシャル『霧の旗』(同局系)の記者会見に出席した。同作では海老蔵と戸田菜穂演じる不倫相手との濃厚キスシーンがあるが、婚約中の小林麻央が気にしているのではと報道陣から心配された海老蔵は、「台本がこうなっていて、こういうドラマをする、と撮影に入る前に台本のその部分をチラっと見えるようにして(説明した)。彼女も『うわぁ〜』って言っていました」と微笑ましいエピソードを明かし、笑いを誘った。

 松本清張生誕100年を記念して制作された同作。強盗殺人犯にされてしまった兄の弁護を、海老蔵演じるエリート弁護士・大塚欽也に傲慢な態度で断られた相武演じる柳田桐子が、兄の獄死後、殺人の容疑がかかった大塚の不倫相手から無実の証人を依頼されるも、1年前の大塚と同じく冷たく断り復讐を遂げていくというサスペンスストーリーが展開される。過去に何度も映像化されている人気作で現代劇初主演を務める海老蔵は「先人が演じた作品があって今の台本があるという、歌舞伎と考え方が似たところがあって助かりました」と撮影を振り返った。

 共演者の海老蔵の印象や魅力を問われた相武は「ストイックな方。まっすぐさと愛をハッキリと表現するところ、清純なところも素敵なんじゃないですかね」と絶賛。サスペンス初挑戦については「監督の言う『サスペンスタッチで』ということがわからなかったんですけど、撮影が進むにつれ、肌でわかっていくというか…。抽象的な言葉で教えられた気がしてありがたかった」と手ごたえを実感していた。

 会見で海老蔵は、小林と完成した映像を自宅で一緒に観たことを明かし、問題の不倫キスシーンでは「見えないようにしておこうかなって目隠ししておきました。まだ初々しいんで恥ずかしいんですよ。ほっといてください」と、照れる場面も見られた。また、劇中で演じたコメントを取ろうとする報道陣に詰め寄られるシーンについては「確実に逃げ切れるとわかっているなかで詰め寄られるのは気持ちよかった」とニヤリ。「プライベートの方ではそうならないように、というようなことをおっしゃっているんでしょうが余計なお世話です」と付け加えていた。

 松本清張ドラマスペシャル『霧の旗』は16日、後9時より放送。

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