歌手・伊藤由奈が婦人科検診の必要性を訴える「大事なことは“気づくこと”」

『Hello Smile Live 2010』のステージで熱唱する伊藤由奈 

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『Hello Smile Live 2010』のステージで熱唱する伊藤由奈 
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 歌手の伊藤由奈が9日、TOKYO FMが開局40周年を記念し東京・JCBホールで行った子宮頸がん予防啓発プロジェクト『Hello Smile Live 2010』に出演した。ヒット曲「ENDLESS STORY」を始め5曲を熱唱した伊藤は、MCの際に「検診を受けることは怖いけど、自分の体がどうなっているか分からないままにしておくことはもっと怖い」と、予防検診の重要性を語り、「予防できる病気であることを踏まえ、大事なことは気づくこと」と、当日会場へ詰め掛けた10代、20代の若い女性達に強く訴えかけた。

 ステージ上で伊藤は、母国アメリカと日本での子宮頸がんへの予防・知識に関する意識の違いを危惧。「アメリカでは高校を卒業したら、早ければそれ以前に検診を受ける人がいます。病気への認知度も80%以上の人が知っています。でも、日本は20%以下」と、日本の現状を明かす。さらに「友達、家族、恋人、みんなにとっての大切な人に伝えてください」と、メッセージを送った。

 同ステージには伊藤のほか、LOVE、lecca、YOSHIKA、BENIが登場。すでに予防検診を受けているleccaは、自身の体験談を織り交ぜて診断の必要性を説明。また一児の母であるYOSHIKAは親の立場から、そして今回のライブでトリを飾ったBENIも「今回の参加で初めて興味を持ち、この後、必ず検診を受けようと思った」と、同じ女性としてそれぞれの視点から子宮頸がんへの知識の必要性と予防を語った。

 会場では今年で誕生36年を迎えるサンリオの代表的なキャラクター、ハローキティの“横顔”をデザインしたオリジナルグッズも先行販売され、グッズの売上げの一部は、子宮頸がん予防啓発活動と財団法人日本対がん協会子宮頸がん基金に寄付される。ハローキティの横顔の秘密は「自分の未来を見つめている」という意味が込められている。

 20代、30代と若い女性の患者が急増している子宮頸がんへの予防啓発を推進する<Hellosmile PROJECT>は、TOKYO FMが展開しているステーションキャンペーン『HUMAN CONSCIOUS〜生命(いのち)を愛し、つながる心」の一環として開催。今回のライブをキックオフイベントとし、同局では今後も子宮頸がん予防啓発活動を行っていく。



 伊藤由奈leccaBENI


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