AKB48総選挙2位の前田敦子、「悔しさ」と「安堵」に揺れる心境

AKB48『第2回 選抜総選挙』2位の前田敦子 (C)ORICON DD inc. 

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AKB48『第2回 選抜総選挙』2位の前田敦子 (C)ORICON DD inc. 
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 あっちゃん敗れる! アイドルグループ・AKB48の人気投票「第2回選抜総選挙」の結果発表イベントが9日、東京・JCBホールであり、大島優子が涙の初戴冠となった。エースとして君臨し、昨年、今年の初日速報、中間発表と常にトップを走っていた前田敦子はまさかの2位陥落。「私は負けず嫌いなので、正直悔しい。リベンジできるのであれば、胸張ってメンバーを引っ張れる存在になりたい」とライバル心をあらわにする一方で、「でも少しだけホッとしてる自分がいる」とセンターを務めてきたプレッシャーに押しつぶされそうだったという心境も告白した。

 「2位。前田敦子」という発表に、会場からどよめきが起こった。唇をかみ締めながら2位という順位を振り返った前田は「でも、実は少しだけホッとしている自分がいる」と切り出し「私は1位という器ではないと思います」と謙虚な姿勢。「そんなことない!」など温かい声援が会場を包むなか、前田は「去年1位をいただいた後に、AKBを引っ張っていかないといけない立場だと思ったけど、うまくできなかった」と自己評価をくだして真意を明かし、センターに返り咲くべく「リベンジ」という言葉を何度も並べた。

 昨年、初日、中間と2位につけてきた大島は最後の最後で597票差で大逆転。喜びに浸りながらも「私以外、悔しい思いをしてると思うので、全員でもっと前に進んでいきたいと思います」と現状に満足せず、メンバーを鼓舞。総合プロデューサーの秋元康からトロフィーを受け取ると「秋元さんにはいつも『期待値が高いから、それ以上のものは生まれてこない』と言われてきた。どこを伸ばせばMVPが取れるのかとずっと考えてきた」と涙をこらえていたが、最後は「こんな光栄なことはありません」と熱い涙を流した。

 5位になった渡辺麻友も「これ以上の幸せはないんじゃないかって思うんですけど、悔しいです。去年4位だったし、やっぱり私は上を目指したいんです。今に満足してないです。もっと上に入りたいです!」と目に涙を浮かべ、仲間であり、“戦友”でもあるメンバーを前にして物怖じしない力強い意思表明に会場が沸いた。

 選抜からもれた22位から40位まではアンダーガールズとしてカップリング曲を務める。選抜当落線上を争った20位の仲川遥香が「去年(選抜に)は入れなくて悔しくって。期待を裏切らないように元気で明るくいきたい」と嬉し涙を流せば、21位の宮崎美穂も「すごく心から誇りに思う」と胸を張った。22位の多田愛佳は「アンダーガールズのセンターになれたことは嬉しいけど、やっぱり選抜に入りたかった」と悔し涙を流していた。

 今回のイベント『母さんに誓って、ガチです』は、8月18日発売の17thシングルを歌う選抜メンバー“上位21人”をファン投票によって決定。16thシングル「ポニーテールとシュシュ」(5月26日発売)に封入されたシリアルナンバーカードなどで投票され、開票イベントは全国29ヶ所の映画館で生中継された。開票前にはAKB48と姉妹グループ・SKE48によるミニライブも行われ、司会を徳光和夫、木佐彩子が務めた。


⇒昨年の選抜総選挙の結果もチェック!


◆結果発表までの経過 初日速報中間発表


 AKB48渡り廊下走り隊ノースリーブスSKE48SKE48(teamS)


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