失恋からの立ち直り期間、男性「1ヶ月以下」が4割強

■失恋から立ち直るまでの期間(グラフ)

 真夏日が続いているが、いよいよ9月に突入し暦の上ではすでに秋。街路樹が色づき、夜風が少し冷たくなるこの季節は“秋=失恋”をテーマにしたドラマや映画が数多く世に送り出されてきた。

 そこでORICON STYLEでは、専門・大学生、20代、30代社会人の男女を対象に“失恋”に関するアンケートを実施。『失恋から立ち直る期間』を聞いたところ、男性は【1ヶ月程度】が16.0%で最多。【数日】(13.3%)【1週間程度】(6.7%)【2週間程度】(5.7%)と合算すると、1ヶ月もしくは未満と回答した人は合計41.7%となった。 一方、女性で【1ヶ月程度】または未満と回答した人は合計25.3%とかなり低め。世間では、「女性のほうが切り替えは早く、男性のほうが前の恋を引きずる」といわれているが、今回は“失恋のダメージ”が癒えるには女性のほうがより長い時間を必要とする傾向が見受けられた。

 続いて、『失恋から立ち直るためにやっていること』でも、男女の違いが浮き彫りに。男性の場合、失恋から立ち直るためには1位【何もしない】(35.0%)、2位【1人で過ごす】(22.4%)と、60%近くの人が、失恋の痛みが去るのをジッと待っている様子。「考えても仕方がない」(佐賀県/20代社会人)とただ時間の流れを待つ人や、「気持ちの整理をする」(栃木県/20代社会人)「周りに気を使わせたくない」(長野県/30代/1人で過ごす)など自分と向かい合う独りの時間を選ぶという人が多い。

 一方、女性は【同性の友人に話す】(32%)が最多で、2位に【泣く】(21.1%)が続く。その理由は「一人になると辛いから」(東京都/30代)、「話を聞いてもらうことで気持ちの整理ができるから」(神奈川県/20代社会人)と、男性とは異なり誰かと“痛みを共感する”ことが、失恋を癒すうえでの大きなポイントとなっている。また「失恋ソングを聴いて、思いっきり泣くとスッキリする」(埼玉県/専門・大学生)と、自分の感情を表に出すことで気持ちの整理をしているようだ。

 失恋からの立ち直り期間、心の傷を癒す方法に関して男女で大きく違いがあることがわかった今回の調査。一概に“男だから”や“女だから”と性別だけでその違いを語りつくせないが、この夏、もし辛い別れを経験した人がいるのであれば、後ろばかりを振り向かず、その痛みを癒してくれる新しい恋に向かってぜひ新しい1歩を踏み出してほしい。

【調査概要】
調査時期:2010年7月12日(月)〜7月15日(木)
調査対象:合計600名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員、専門学校・大学生、20代社会人、30代の未婚男女、各100名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査







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