北川景子、女子高生役「まだいける」 『パラダイス・キス』撮影現場公開

原作とは違うラストが待ち受ける映画版『パラダイス・キス』 紫とジョージの恋愛はどうなる!? 2011年5月、全国ロードショー(C)2011「パラダイス・キス」製作委員会 

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原作とは違うラストが待ち受ける映画版『パラダイス・キス』 紫とジョージの恋愛はどうなる!? 2011年5月、全国ロードショー(C)2011「パラダイス・キス」製作委員会 
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 矢沢あいの人気コミックを実写映画化する『パラダイス・キス』(新城毅彦監督、2011年5月公開)の撮影現場が報道陣に公開され、主演の女優・北川景子、共演の向井理、五十嵐隼士、 大政絢、賀来賢人が意気込みを語った。24歳の北川は、女子高生からファッションモデルになる役どころに「女子高生役はまだいけると周りが言ってくれるので頑張る」と照れ笑いを見せるも、「モデル体型の維持が大変」と大好きなお菓子を我慢し、ほぼ毎日ジムに通ってシェイプアップに励んでいる。北川は「原作の世界観を私たちがぶち壊すことがないように。かといって、原作にとらわれ過ぎることなく、映画版のオリジナリティを出していきたい」と話した。

 同作は大学受験を控え、自分の生き方に悶々としていた女子高生・早坂紫(ゆかり)が、ファッション業界での活躍を目指す専門学校生から学園祭のショーモデルにスカウトされたのをきっかけに、ファッションモデルを目指し、恋に夢に悩みながらも成長していく青春ストーリー。

 北川自身、高校の時からモデルの仕事をしつつ、受験して明治大学商学部に合格、卒業した経歴を持つ。「いつもより役に対して親近感がありますし、手応えも感じています」。紫を演じながら高校時代の自分を思い出し、ハッとした。「私も受験生だった頃、自分だけが大変だと思っていたし、大学へ行く人が偉くて、受験しない人は勝負から逃げている負け組だと思っていた。でも、それは間違った考えだった」と、批判を恐れずに打ち明ける。北川は「受験する、しないにかかわらず、自分の夢を見つけて、自分を信じて努力することがすごく大切なことだと気づいた。それを今、高校生の人たちに感じてもらえたら」と語った。

 紫の人生を変えるべくして出会うデザイナーの卵たちを演じるのが、向井、五十嵐、大政、賀来の4人。紫が恋するジョージ(小泉譲二)役の向井は、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の水木しげる役から一転した現場に、「現代ものをやるのも、衣装が着物じゃないのも久しぶり。みんなのファッションを見ているだけでも楽しい」。待ち時間にセットのダーツで遊ぶなど、リラックスして撮影に臨んでいる様子が伺えた。しかし、向井も「普段着ないタイトなシルエットの衣装が多い。すべてオーダーメイドなので、身体にぴったりなのはありがたいことですが、体型に気をつけないと」と話していた。

 五十嵐は、男であることに違和感を持ち、イザベラと名乗って女装で生活している役に初挑戦。ダイエットして8キロ減量し、女性らしい所作の習得から、ひげのレーザー脱毛まで、涙ぐましいまでの役作りに励んでいる。「今を100%全力で楽しむ、そういうメッセージを原作漫画や、今作の台本から受け取った。それが観客にも伝わればいいな」。

 櫻田実和子役の大政は「女の子らしいピンク系の服が多い。自分では着ないので、役として楽しみたい」。永瀬嵐役の賀来は、「すごく攻撃的でロックなファッションに最初はテンションが上がりましたが、隣にこういう方がいると…」と五十嵐をチラリ見て、「隣に立ちたくない…」と本音もこぼしていた。

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