レッグウォーマー、オシャレ着として復活

今年は店頭にもさまざまなレッグウォーマーが並ぶ(靴下屋 代官山店) 

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今年は店頭にもさまざまなレッグウォーマーが並ぶ(靴下屋 代官山店) 
 1980年代のエアロビクスブームで人気を集めたレッグウォーマーが、今再び“オシャレアイテム”として復活している。復活の背景には、近年の80年代ファッションの流行のほか、1000円程度で足元の印象を変えられるという、節約意識があるようだ。

 「レッグウォーマーの人気が高まってきたのはここ2〜3年です」と語るのは、靴下の製造・小売を行っているタビオ社。同社は長年レッグウォーマーを作り続けていたが、主な購入者は室内での防寒用として購入してく年配層だった。しかし、80年代ファッションの再燃と共にコレクション等で取り上げられるようになった3年ほど前からバリエーションを拡大したところ、若い女性から注目を集め、昨年・今年はファッションアイテムとして購入する20代前半〜30代前半が増加したという。

 80年代と現在で微妙に異なるのは、ファッション性のほかに、“お得感”があると同社は分析している。今年はファー付きブーツやひざ上まであるニーハイブーツが人気と言われるが、ブーツそのものは値が張るものが多い。しかし、ファーのレッグウォーマーを組み合わせたり、ブーツと同系色のレッグウォーマーをひざ上まで伸ばして履いたりするなど、手軽な価格で足もとを今年風に見せられる点が支持を集めている。

 同社の一番人気は全長1mほどの「ブーツカバー」と呼ばれる商品。クシュクシュとたるませて履くほか、伸ばしてレギンスのようにみせるなど、何通りもの使い方ができる点が好評だ。そのほか、この秋冬人気の、北欧の伝統的なデザインをモチーフにした“ノルディック柄”も買い求める人が多いという。昨今流行の履き方は主にレギンスやカラータイツに重ねる“レイヤードスタイル”。また、「初心者の方はカラータイツと組み合わせると取り入れやすい」(同社)という。

 冬の冷え対策にもオシャレにも活用できるレッグウォーマー。オシャレアイテムとして定着した“レギンス”、“トレンカ”と共にこの冬、女性たちの足もとを彩る重要アイテムになりそうだ。


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