『制コレGP』から美容研究家の道を着々 神崎恵が初著書アイメイク本を出版

1993年『制コレ』グランプリに輝き、現在は美容研究家として活動する神崎恵(C)ORICON DD inc. 

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1993年『制コレ』グランプリに輝き、現在は美容研究家として活動する神崎恵(C)ORICON DD inc. 
 元『全国女子高生制服コレクション』グランプリで現在、美容研究家の神崎恵(34)がこのほど、初著書『3分からはじめる大人のアイメイク』(主婦の友社 11月17日発売)の出版にともないORICON STYLEの単独インタビューに応じた。1993年の同グランプリをきっかけに16歳で芸能界入りした神崎は、グラビアや女優業など多方面で活躍。1999年にプロサッカー選手と結婚し2児の母となったが、現在はシングルマザーとして奮闘中だ。華やかな表舞台で活躍した10代の頃から「常に“裏方”気質で(メイクなどに)興味があった」という彼女は、様々な人生経験を糧に新たな道を順調に歩んでいる。

 90年代に『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)など数々のヒットドラマに出演した神崎は、一時芸能界から遠ざかるも、2004年にママモデルとして再始動。美容研究家としても、3年のキャリアを重ねてきた。「周囲は子を持つ母親が多いが、こと美容に対する意識は千差万別」と語る神崎は、メイク特集を頻繁に行う既存のファッション誌を「(仕上がりは)華やかで、上級者向けの内容が多い」と分析する。そんななか、これまでの経験や知識を活かしながら「自分でやれて、基本が分かる“リアルな本”を作りたい」という思いが固まり、半年の執筆期間を経て同書を完成させた。

 同書は、子育てなどで忙しくメイクに力を入れられない女性など、それぞれの“生の声”に応じる形で構成。「読んだ後、本棚に入れっぱなしなのはもったいない!」という信条の元、ひとえ、奥二重、二重のタイプ別に“生活に馴染んだ”メイク術を惜しみなく伝授し、巻末では「簡単に、できるだけ奇麗に出来る」アイメイクを一問一答形式で掲載した。神崎は「基礎メイクのバイブル本として、様々な形で表現したい」と自信をのぞかせ、今後の続編への意欲も十分だ。

 芸能界デビュー後まもなく20年。プライベート面ではイジメ、結婚、出産、離婚という大きな転機を次々に迎えた。神崎は多くの経験から得た教訓をズバリ「誰にも負けないモノを持つ」と明かす。苦しい体験をするなかで、マイナスの空気を打破するためには「自分で動いて、風向きを変えるしかなかったんですよね」という彼女は、その武器(誰にも負けないモノ)が“美容”であることに、最近ようやく気づいたようだ。最後に読者に向けて「奇麗になることをどうか、恥ずかしがらずメイクをして欲しい」と呼びかけるその表情は、自身の選んだ道への手ごたえからか、晴れやかだった。




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