武田梨奈、実闘カラテ・アクション映画に主演 「ブームを起こしていきたい」

映画『KG カラテガール』に主演する武田梨奈 (C)ORICON DD inc. (スタイリスト:山本真里江/オランジェ メイク:門馬導子) 

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映画『KG カラテガール』に主演する武田梨奈 (C)ORICON DD inc. (スタイリスト:山本真里江/オランジェ メイク:門馬導子) 
 アクション映画界の期待の星・武田梨奈(19)の主演映画第2弾『KG カラテガール』(木村好克監督)が2月5日(土)より公開される。可愛らしい制服に身を包んだ女子高生が、強烈な蹴りや突きを実際に当て合う本物の空手バトルを、ノーワイヤー、ノーCG、ノースタントでこなした。「ほかの女優さんに、真似できないことをやらないとダメだと思った。香港やハリウッドとは違う日本のアクション映画でブームを起こしたい」と志も高い。

 武田が演じる主人公・紅彩夏は、世界最強と言われた伝説の空手家、紅宗次郎の家系に生まれた紅空手の継承者。幼い頃、伝説の黒帯を狙う謎の集団に襲われ、目の前で父を殺され、妹はさらわれてしまった。すべてを隠し、横浜で普通の女子高生として暮らしていたが、ある出来事をきっかけに妹と再会。しかし、妹は謎の集団によって殺人マシンとして育て上げられていた。妹を取り戻すため、彩夏はたった1人で地下組織に乗り込む。

 出演者のほとんどが本物の武術家・格闘家で、妹役の飛松陽菜も現役中学生の空手少女。武田と同じ道場に通っている飛松は、同作が映画初出演となった。一歩間違えれば大けがをするガチンコ・バトル。武田も「リハーサル中に腕を骨折してしまった」そうだが、ブルース・リー主演映画『燃えよドラゴン』(1973年)の名台詞「考えるな、感じろ!」が心に効いた。「アクションも芝居も考えながらではなく、感じながらするんだと、実感できた」と自信を見せる。「この映画を観て、空手に興味を持ってくれたらいいですね」。

 武田は、10歳の時に空手を始め、琉球少林流空手道黒帯(二段)。「最初はただ強くなることが空手だと思っていたんですが、10年間続けてきて思うのは体が強くなるというより、精神的に強くなったと思います」。

 一方で『3年B組金八先生』の武田鉄矢に憧れ、女優を目指して小学生からオーディションも受け続けていた。16歳の時に同作のプロデューサー兼アクション監督の西冬彦に見出され、『ハイキック・ガール!』(2009)で主演デビューを果たす。

 『KG カラテガール』では主題歌「Ready☆Steady☆Go!」に挑戦。1月下旬には自身初のイメージDVD『AngelRina』(発売元:東映ビデオ、3990円)もリリースした。タイトルは米女優アンジェリーナ・ジョリーにあやかった。「ほかの女優では考えられないくらい、役を自分のものにしている。私も、武田梨奈にしかできないって言われるような女優になりたい。そのためにも、積極的にいろんなことを挑戦していきたいですし、お芝居の幅を広げていきたい。歌も好きなので、音楽も機会があればやってみたい」と希望に燃える。夢は「ジャッキー・チェンさんとの共演」だ。

 『KG カラテガール』は2月5日(土)より神奈川・横浜ブルク13、東京・新宿バルト9ほかで公開。

衣装協力:cantwo
スタイリスト:山本真里江(オランジェ)
メイク:門馬導子


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武田梨奈主演映画『KG カラテガール』予告編⇒


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