周防正行監督、草刈民代にセカンドプロポーズ 15年ぶり夫婦共作

映画『ダンシング・チャップリン』の完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)周防正行&草刈民代夫妻 (C)ORICON DD inc. 

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映画『ダンシング・チャップリン』の完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)周防正行&草刈民代夫妻 (C)ORICON DD inc. 
 映画監督の周防正行と元バレリーナで女優の草刈民代夫妻が2日、都内での映画『ダンシング・チャップリン』の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。結婚するきっかけとなった映画『Shall we ダンス?』(1996年)から15年。夫婦円満の秘訣は「多くを求めないこと」で一致したが、3月9日の結婚記念日について「いつも忘れちゃって…」という草刈に対し、周防監督は「僕は覚えていますよ」。観客の前で周防監督から草刈に「次の15年に向けてよろしくお願いします」と“セカンドプロポーズ”するサプライズもあり、アツアツぶりを見せつけた。

 同作は、2009年に草刈がバレリーナを引退する前の最後の踊りをフィルムに焼き付けた周防監督の最新作。数々のチャップリン映画を題材に、フランスの巨匠振付家ローラン・プティがイタリアのバレエダンサー、ルイジ・ボニーノのために作り上げたバレエ作品を、さらに映画化するプロジェクト。ルイジとともにバレエを踊る草刈は、『街の灯』の盲目の花売り娘役や『キッド』の少年役、さらにはチャップリン役まで7役をこなし、36年のバレリーナ人生の集大成ともいえる踊りを披露している。

 「私と夫、周防監督が15年間、お互いが知らないうちに蓄積してきたことが生きている作品。バレエを知らない人も楽しめると思います」と草刈が胸を張れば、周防監督も「草刈は本当に美しかった。キレイとしかいいようのない瞬間があって、美しいものを見る感動を、踊りを堪能して欲しい」と作品をアピールしていた。

 映画『ダンシング・チャップリン』は、監督が映画化するに至るまでの過程や草刈らダンサーたちの練習風景などの舞台裏を見せる“第一幕”と、東京都内のスタジオで撮影されたバレエの“第二幕”で構成された、新しいタイプのエンタテインメント映画となっている。チャップリンの誕生日でもある4月16日(土)より東京・銀座テアトルシネマで公開される。

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