オペラ『カルメン』を映画館で 世界初の3D作品として劇場公開決定

映画『カルメン 3D オペラ』 (C)2011 realD inc. 

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映画『カルメン 3D オペラ』 (C)2011 realD inc. 
 コンサート、演劇、歌舞伎などが映像コンテンツとして劇場公開される中、オペラとしては初の3D作品となる『カルメン 3Dオペラ』が、4月9日(土)より全国順次公開される。

 同作は劇場向け3D技術では世界のトップリーダーである米リアルD社と、1732年の開場以来国際的にも有名な英国ロイヤル・オペラ・ハウスの共同制作。ライブビューイングのような定点カメラだけでなく、舞台上からも撮影した映像を織り交ぜ、立体的に見せることによって、観客は実際のオペラハウスにいるような、役者と一緒に舞台に立っているかのような、臨場感あふれる映像体験ができる、というのが同作の売りだ。

 数あるオペラの中でも人気のある演目の1つである『カルメン』。フランスの作家プロスペル・メリノが書いた小説をもとに、同じくフランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーが作曲した。1820年頃のスペイン・セビリアを舞台に、情熱的なジプシー女カルメンと兵士ドン・ホセの愛憎劇を描き、1875年3月3日、パリ、オペラ・コミック座での初演から広く支持され、現在に至っている。劇中には誰もが一度は聴いたことのあるメロディも多数登場し、長年のオペラ鑑賞者はもちろん、初心者にも親しみやすい作品だ。

 全4幕からなり、上演時間は176分(途中20分間の休憩あり)と長いが、日本語字幕付きで一流のオペラを3000円で楽しめるよい機会となりそうだ。


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