“エロ賢い”の作り方! 優木まおみ、デビュー10年目でボディメイク本を発売

『マオミノカラダ』(講談社)を発売した優木まおみ (C)ORICON DD.inc 

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『マオミノカラダ』(講談社)を発売した優木まおみ (C)ORICON DD.inc 
 タレントの優木まおみがデビュー10年目で自身初のボディメイク・テクニックを綴った書籍『マオミノカラダ』(講談社)を22日に発売する。これにあわせて、ORICONSTYLEの単独インタビューに応じた優木は、20代に感じたグラビアアイドル“優木まおみ”と本来の自分とのギャップや葛藤や、暴飲暴食を繰り返した20代を経て、30代で知った自分磨きの楽しさなどを告白。さらに“女子って楽しい!”と思えた心境の変化について赤裸々に語った。

 20代前半からグラビアアイドルとして世の多くの男性を励ましてきた優木だが、今回の書籍はスキンケアアイテムやワードローブの紹介、普段のストレッチからエクササイズなど全ページが同性に向けて作られた1冊。「今までの本は男性が読むことを前提に、私という素材を撮ってもらった作品がほとんどでした。でも今回は、女性として私が思う“女子力アップ術”を全て注ぎ込んだ1冊。私にしか作れないものが出来たなって思います」と、同書への並々ならぬ思い入れを語り、「作った! という達成感で一杯です」と胸を張る。

■暴飲暴食の20代を経て、自分磨きに目覚める

 グラビアモデルとして活躍した20代は不摂生な生活を送り、自分の体と向き合うようになったのは30代になってから。「20代は暴飲暴食。本当にお酒もよく飲みました(笑)。楽しむというレベルを超えてたし、帰りは締めにラーメン! みたいな」と、モデルを職業に選んだとは思えないライフスタイル。「朝は二日酔いで、仕事に向かう新幹線でグッタリ。そんな毎日を重ねて、体にいい事が何一つなかった」と振り返る。わずか数ミリグラムの単位でゆっくりと体型が崩れていった自分の体を好きになれなかったが、その一方で周囲の「大丈夫だよ、太ってないよ」という声に自身を甘やかしていたという。

 「グラビア時代、セクシーという言葉と自分が合致しなかったんです。初期はギャップしかなかったかも」・・・。優木が抱いていた本心とは反比例して、グラビア界ではそのセクシーさで多くの男性ファンを魅了した。世間のイメージに抵抗するより「写真ではそういう風に撮ってもらえるって、自分の内側にある才能かも!」と気持ちを切り替えたことが、今の優木に繋がる。「バラエティで“エロ賢い”とか言ってもらえるなら、グラビアのお仕事をしている時は、良いお仕事を目指して“よりエロく”じゃないですけど(笑)、成果を出していこうと思いました。バラエティで“賢い”と言ってもらえるなら、もっとお勉強しなくちゃと。こちらは、結果はどうあれですけどね」と、ポジティブ思考が優木の“女子力”をグッと上向きにしたようだ。

■“30代に悔いなし!”って言いたい(笑)

 まもなくデビュー10周年を迎える優木は、自身の大きな変化を明かす。「学生時代はショートヘアで服装も男の子っぽい。スカートなんて1着もなかったんです。仕事に対しても、熱意は変わらないけど“男性に負けたくない”みたいな、ちょっと変な方向というか。でも20代後半になって気持ちが切り替わって、服もちょっとした小物も女性らしいアイテムを自ら選ぶようにしたんです。そしたらどんどんハマってました。“レースの服を着る自分”嫌いじゃない・・・みたいな(笑)」

 男っぽかった時代を経て“女子って本当に楽しいよ!”と素直にいえる自分に変わったことを、今の優木は心から楽しんでいる。「ほっとくと女子力って下がっていきますからね」といきいきと語る優木にとって、今回の著書はとても意義のある1冊となったようで「この本を手に“とにかく痩せよう!”とかじゃなく、何か初めてみようかな? って、ちょっと上を向くきっかけ作りになったらいいな」という思いが込められている。

 最後に優木は「20代の時は、結婚も仕事もどんなことも “20代までに○○したかった”という考え方があって、年齢がリミットになってた。でも30歳になって、全然そんなことないって気づいたんです。解放されました。30代が女の子から女性として扱われる年齢になるのだとしたら“女性入門編”に突入という気持ち。心がパァ〜って開いた気がします」と語り、「40代になった時『30代に悔いはなし!』って言えたらいいな」と、満面の笑みをのぞかせた。


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