2012年大河・松ケン清盛夫人に武井咲、深田恭子、加藤あい 『平清盛』女優9名豪華競演

松山ケンイチ(前列中央)主演2012年大河ドラマ『平清盛』の女性キャストに起用された(前列左から)成海璃子、深田恭子、武井咲、松雪泰子、(後列左から)加藤あい、和久井映見、田中麗奈、檀れい、りょう (C)ORICON DD inc. 

[拡大写真]

松山ケンイチ(前列中央)主演2012年大河ドラマ『平清盛』の女性キャストに起用された(前列左から)成海璃子、深田恭子、武井咲、松雪泰子、(後列左から)加藤あい、和久井映見、田中麗奈、檀れい、りょう (C)ORICON DD inc. 
 NHKは26日、松山ケンイチ(26)主演の2012年大河ドラマ『平清盛』の女性新キャスト9名を発表した。清盛の最初の妻・高階明子に加藤あい(28)、後妻・平時子に深田恭子(28)、夫・源義朝の処刑後に清盛の側室となる常盤御前に武井咲(17)。9名中7名が大河初出演というフレッシュかつ豪華キャストに囲まれた会見で、松山は「モチベーションが上がった。いい意味でぶつかり合えるという思いが強くなった。男性、女性共に素晴らしいキャストで責任重大ですが、一生懸命やりたい」と気を引き締めた。

 先日発表された主役級の男性キャスト14名に続き、華やかな女性キャストが集結した。時代劇初挑戦にして大河初出演となる武井は、源氏の棟梁・義朝(玉木宏)の側室となり、牛若(のちの義経)を産むも、平氏の乱で夫を失い、清盛に命を救われて妾となる悲運の女性・常盤御前役。今回の大抜てきに武井は「お芝居をまだ2年ほどしか経験ないので、何からすればいいのかと思う。一から学んで、活かしていきたい」と抱負を述べた。

 平家一門の結束と栄華に務めた平時子を演じる深田は「清盛は荒々しくもあり強い男のイメージ。その男を支えた強い女として、力強く演じたい」と、夫役の松山を受け止める。清盛ファミリーの礎を築く高階明子役の加藤は「魅力的な女性に見てもらえる役にしたい」と艶っぽく語った。

 今回発表されたキャストでは、時子の妹で武家から王家へ嫁いだ平安時代のシンデレラともいえる平滋子(のちの建春門院)を成海璃子、清盛を我が子として育てた平忠盛(中井貴一)の妻・藤原宗子を和久井映見、義朝の正室で頼朝を産む由良御前を田中麗奈が演じる。

 また、白河法皇との禁断の恋により崇徳天皇を宿し、平安時代の崩壊を招く元凶を生んだ美貌の女性・藤原璋子(待賢門院)を檀れい、璋子に仕えた堀河局をりょう、璋子と正室を争い王家再生に身を投じた“女帝”藤原得子(美福門院)を松雪泰子が務める。

 深田と和久井を除く新キャストは、大河ドラマ初出演。松雪は「この一員に加わり、身の引き締まる思い。役割を果たせるように王家の女性を演じたい」と気合十分。その松雪と正室を争う檀は「いつか松雪さんとお芝居したいと思っていた。華やかに壮絶に戦いたいです」と期待に胸を躍らせた。

 平安時代末期に生まれ、武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた清盛は、養父・忠盛とともに海賊退治に繰り出し、瀬戸内の海賊を束ねて人心を掌握していく。やがて武士として初めて日本の覇者となる。「貿易こそがこの国の豊かになる道」と説き、中国との交易で巨万の富を築いていくが、その後の源氏との対立で夢半ばに生涯を終える。8月よりクランクイン予定。

◆関連ニュース一覧 NHK大河ドラマ


関連写真

関連リンク

シェア Google+
美女賢磨 モデルや女優の日常には“美の秘訣”が満載

注目★トピックス


おすすめコンテンツ


P R
FOLLOW US eltha最新情報をチェック
  • facebook
  • twitter
  • Youtube