小林幸子、初の映画イベントに豪華劇中衣装で登場 紅白のことは「全く考えられない」

映画『テンペスト』試写会イベントに、主演女優・ヘレン・ミレンが劇中で着用していたドレス姿で登場した小林幸子 (C)ORICON DD inc. 

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映画『テンペスト』試写会イベントに、主演女優・ヘレン・ミレンが劇中で着用していたドレス姿で登場した小林幸子 (C)ORICON DD inc. 
 歌手の小林幸子(57)が5月31日、東京都内で行われた映画『テンペスト』の試写会上映前にサプライズゲストとして登場した。映画の試写会イベントは「初めて」だったが、主演女優ヘレン・ミレンが着用した劇中衣装(実物)をジャストフィットで着こなした小林は、「レザーとジッパーで作られているので、意外と重い。ま、身動きできないいつもの衣装に比べたら軽いし、自由に動くこともできますけど」などと軽快なトークを繰り広げ、芸歴47年の貫禄を見せた。

 小林はイベント後、報道陣の取材に応じ、東日本大震災の被災地での慰問活動について、「報道されていないこともたくさんあって、本当に現地は大変。そんな中で、歌の世界に没頭しているその時だけでも、辛いことを忘れてホッとしていただけたら。新潟の地震の時に助けてもらった、その恩返しなんです」と語った。

 新潟市出身の小林は、故郷で発生した2004年の新潟県中越地震、2007年の新潟県中越沖地震でも被災地を訪問するなど、行動を起こした。2004年年末のNHK『紅白歌合戦』では被災者を意識して地味な和服で歌唱したこともあったが、今年の年末のことは「全く考えられない」と困惑していた。

 トークイベント中は、「シェイクスピア作品の映画化と聞くと、敷居が高く感じたが、観れば面白いし、とても分かりやすし、美しい妖精も登場してとてもファンンタジック」と作品のアウトラインを語り、「“許す”ということがテーマになっているが、私にも許せないと思った人はいます。おっと、実名を言いそうになってしまった」とユーモアも交えながら、つつがなく映画をPR。ついでに、翌日発売のニューシングル「おんなの酒場/恋のかけひき」をアピールすることも忘れなかった。

 映画は、シェイクスピアの最後にして最高傑作といわれる『テンペスト』を原作に、肉親の陰謀により国を負われるミラノ大公プロスペローを女性に置き換え、独創的かつ大胆な解釈によって“愛と赦し”の壮大な物語を女性監督のジェリー・テイモアが映像化。6月11日(土)より全国にて順次公開される。

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