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吉瀬美智子さんロングインタビュー 30代の転機と幸せのヒケツ

吉瀬美智子さんロングインタビュー 30代の転機と幸せのヒケツ
 30代での女優転身、結婚、出産について、吉瀬美智子さんが自分の言葉でせきららに語った初のエッセー本『幸転力』が発売。焦らず自分のペースで大事な時を決断し、「遅さ」も味方につけてきたポジティブな生き方は、どのような考えが軸にあったのでしょうか?ご本人に色々と伺ってみました。(text:尾崎よしか)

◆目まぐるしい転機を乗り越え、頑張りすぎずに楽しんだ30代
──「モデルから女優へ」「結婚」「出産」と、30代に人生の転機が集中しましたが、どんな苦労がありましたか?

【吉瀬】モデルから女優に転身したのは32歳の時。「新人」として呼ばれたことは、失敗しても甘えさせてもらえる部分もあり、むしろラッキーでした。つらいとか、そういう風に考えたことはなかったです。もちろん苦労した時期はありましたが、過去のことは忘れてしまうので(笑)。

──目標を持って進むということを大切にされていますが、30代で色々転機があったことも目標どおりでしたか?

【吉瀬】女優という仕事を、32歳でスタートするなんて、もしかすると失敗したかもしれません。でも私は、何かを決断する時はいつも、自分の判断基準を持って見極められるように、アンテナをしっかり磨くことを大事にしてきました。お仕事に入るときも、やると覚悟を決めるまでは徹底的に考えて悩みますが、一度決めたら迷わず進むタイプ。一つひとつの選択を間違えないように、自分でタイミングを選んだからこそ、ここまでやってこれたのかなと思います。

──前向きな吉瀬さんですが、著書『幸転力』の中でも「メイクをしたまま寝てしまっても、化粧のベールが肌を守ってくれた」と考えるエピソードが印象的です。

【吉瀬】それくらい自分を追い込まないというか(笑)。自分の肌のタイプは自分でよく分かっているので、たとえばお酒を飲んで眠い時に洗顔をして、もし肌に残ったらそっちの方が良くないかもと思えるんです。後悔して肌にストレスを与えるよりも、別の日にきちんとケアして取り戻せばいいって。

30代になると、肌の衰えに悩むことが多いのかもしれませんが、私はこれからどんな風に歳を重ねようかな、という風に楽しんでいます。過去の写真をみても、今の方がきれいになったとも思えるし、常に前を向いて、今を生きることを大事にしています。

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