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【Brilliant Woman】綾瀬はるか 経験の中での葛藤と女優業への思い

【Brilliant Woman】綾瀬はるか 経験の中での葛藤と女優業への思い

主人公・繭子に共感「心のまま生きること」

――1月14日より上映スタートの映画『本能寺ホテル』では、戦国時代に突然迷い込んでしまう女性・倉本繭子を演じています。共感できる部分など、何か感じるところはありましたか?

【綾瀬】 繭子は仕事を失ってから新しい就職先もなかなか決まらず、いろんな状況が重なって流されるままにプロポーズを受けますよね。でも、状況や環境は繭子と全く違いますが、そんな状況なら気持ちもわかりますし、共感しながら演じていました。

映画『本能寺ホテル』

映画『本能寺ホテル』Interview
――具体的にどの辺りに共感したのでしょうか?

【綾瀬】 繭子は正義感が強くて思っていることに対して真っすぐな面を持っているのに、現代では何をしていいのかわからず流されるままに生きています。でも、戦国時代に行った途端に考えのまま素直に行動して、物事に対しての善悪をハッキリと主張します。そんな繭子を見ていると、シンプルに心のまま生きることを私自身も望んでいるのではないかと思えてきて。

 自分が本当にやりたいことへの気持ちがどんどん鈍っているような気がして、撮影中もよく自分自身を見つめ直したりしていました。普段、周りの人のことを考えて行動したりすることも多かったりするけれど、自分はどうしたいんだろう、と考えたりとかも。すごく難しい選択ですよね。

――バランスを保つことは難しいですよね。

【綾瀬】 ですよね。でも、タイミングやご縁があったりしてお話をいただけるお仕事なので、周囲の方の意見もとても大切だと思っています。

人の心に残るような作品に関わっていけたら

オフの日は映画を観て過ごすことが多い
――ちなみに、オフの日はどんな風に過ごしていますか?

【綾瀬】 映画を観て過ごすことが多いです。先日も10年前ぐらいに観た『グッド・ウィル・ハンティング』という映画を見直したのですが、改めて感動しました。ロビン・ウィリアムズさんが公園で誰かとお話しているシーンだけが記憶に残っていたのですが、見直してみるとマット・デイモンが若くてカッコいい!みたいな(笑)。内容も素晴らしくって、ロビン・ウィリアムズさんやマット・デイモンさんが演じたような役も演じてみたいですし、いつかあんな素敵な作品に出演できたらいいなと思います。良い作品って、何十年先までも残っていくものですよね。そんなふうに人の心に残るような良い作品に関わっていけたらいいなと思います。
(文:奥村百恵/撮り下ろし写真:鈴木一なり)

Information

日本史最大の謎「本能寺の変」に迫る歴史エンターテインメント!
本能寺ホテル

日本史最大の謎「本能寺の変」に迫る歴史エンターテインメント! 本能寺ホテル

監督:鈴木雅之
出演:綾瀬はるか 堤真一 濱田岳 平山浩行 田口浩正 高嶋政宏 近藤正臣 風間杜夫 ほか
2017年1月14日(土)全国東宝系にてロードショー
(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ
公式サイト:http://honnoji-hotel.com/
新シリーズ放送スタート!
精霊の守り人 悲しき破壊神

精霊の守り人 悲しき破壊神

原作:上橋菜穂子
出演:綾瀬はるか 東出昌大 真木よう子 板垣瑞生 林遣都 吹越満 ディーン・フジオカ 木村文乃 壇蜜 鈴木梨央 ほか
2017年1月21日(土)よりNHK総合にて放送開始(毎週土曜 夜9時〜 連続9回)
公式サイト:http://www.nhk.or.jp/moribito/

Profile

綾瀬はるか
綾瀬はるか
1985年3月24日年生まれ。広島県出身。2001年女優デビュー。主な出演作は『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系/2004年)『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系/2007年)『JIN-仁-』(TBSテレビ系/2009年)大河ドラマ『八重の桜』(NHK総合/2013年)など。2017年、映画『本能寺ホテル』(1月14日公開)、大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』(NHK総合/1月21日〜)などに主演。2017年度版カレンダー(ハゴロモ)発売中。
公式サイト:http://www.horipro.co.jp/ayaseharuka/

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