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【Brilliant Woman】長澤まさみ 女性としてのたしなみをきちんと身につけていきたい

【Brilliant Woman】長澤まさみ 女性としてのたしなみをきちんと身につけていきたい

自分を諦める人間にはなりたくない

長澤まさみ
――女優としての今後の目標も教えて頂けますか。
長澤まさみ特に目標を決めているわけではないのですが、自分を諦める人間にはなりたくないです。行き詰まったり、上手くいかなくなったとしても、そこで人生が終わるわけではないですし、自分とは一生付き合っていかなければいけません。自分のことを諦めずに何事も続けていきたいと思っています。

――仕事に対するモチベーションはどのように保ってらっしゃるのですか?
長澤まさみ何も難しいことは考えずに朝がきたら仕事へ行き、仕事が終わったら「さぁ帰るか!」という日々を過ごしているから“モチベーション”は自然に保たれているのかもしれません(笑)。毎日の積み重ねなので、何でもできる気になって挑むのではなく、どの現場も新鮮な気持ちで楽しむことが一番かなと思います。

――お芝居を楽しめるようになったのはいつ頃からですか?
長澤まさみ大人になってからです。以前は「仕事だからやる」という意識で頑張ってやっていたところがありますが、最近は「すごく楽しい!」と思いながらお芝居できるようになりました。

この作品を通して夫婦の絆を感じてほしい

――そんな長澤さんは最新出演作の『追憶』で岡田准一さん演じる刑事・四方篤の妻・美那子を演じています。演じるにあたって気をつけたことはありますか?
長澤まさみ四方夫妻の夫婦関係は終りつつあるのですが、美那子は篤に対して好きだという気持ちを根底に抱いています。ただ、その“好き”という想いをどうやって篤に伝えたらいいのかわからないことで息詰まっている。そういうもどかしい部分を大切に演じました。
追憶
――今作を通して“夫婦”についてどんなことを思いましたか?
長澤まさみ家族や夫婦というのはお互いが関係性を育てていくものだと思っていて、ある日突然「もうやーめた!」と終りにするのは違うのかなと。もちろん夫婦は他人だから終りにしようと思えばできますけど、その先の“家族”という関係性を求めるならば簡単には終りにできない。夫婦から家族になることはとても大変なんだなと今作を通して感じました。

――今作をご覧になる方も、観賞後は“夫婦のあり方”について色んなことを考えさせられると思います。
長澤まさみ四方夫妻は終わりかけていてもどこか大事な部分で繋がっている夫婦です。夫婦の絆のようなものを、この作品を通して感じて頂けたら嬉しいです。

(Text:奥村百恵 / Photo:斉藤隆悟)

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INFORMATION

追憶
追憶
「鉄道員(ぽっぽや)」や「あ・うん」など名作を世に送り出してきた、監督・降旗康男と撮影・木村大作の巨匠2人が9年ぶりにタッグ。刑事、容疑者、被害者として25年ぶりに再会した幼なじみの3人が、心の奥に封印してきた過去と向き合う姿を描く、ヒューマンサスペンス。
監督:降旗康男 撮影:木村大作 
出演:岡田准一、小栗旬、柄本佑、長澤まさみ、木村文乃、安藤サクラ、吉岡秀隆
(C)2017映画「追憶」製作委員会

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