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元祖カピバラの露天風呂!伊豆シャボテン動物公園の冬は大盛り上がり

2021.12.08

伊東市・伊豆シャボテン動物公園の「元祖カピバラの露天風呂」は、今や“伊豆の冬の風物詩”。毎年11月下旬〜4月上旬まで開催されます。「カピバラの露天風呂」の元祖として有名で、数々の変わり湯や特別なイベントも楽しめますよ。
カピバラは、愛嬌ある容姿と穏やかな性格から、癒し系動物の代表として大人気!あなたもカピバラファミリーが、露天風呂で気持ち良く温まる姿に、癒されてみませんか?

伊豆の冬の風物詩「元祖カピバラの露天風呂」とは!

写真:波奈 美月

「伊豆シャボテン動物公園」は、約140種類の動物と約1500種類のサボテンの展示を中心としたテーマパーク。可愛い動物達と"距離感ゼロ"でふれあえるのが特徴です。
寒い冬でも園内は大盛り上がり!それは「伊豆シャボテン動物公園」一番の人気イベント「元祖カピバラの露天風呂」が開催されるからなんです。

写真:伊豆シャボテン動物公園グループ

「元祖カピバラの露天風呂」は、毎年11月下旬頃、テープカットならぬカピバラの“草カット”でスタート!
平日は1日1回(13:30)、土日祝・冬休み・春休み期間は1日2回(10:30・13:30)、1時間ほど開催されます。詳細は、記事下の「この記事の関連MEMO」のリンクより、公式サイトにてご確認くださいね。

写真:波奈 美月

カピバラとは、南アメリカを中心とした水辺に暮らす、世界最大のげっ歯類(ネズミの仲間)。泳ぐことが得意で、朝と日暮れ前に活発に活動するといわれ、日中はのんびりお昼寝などをしています。
現在は、各地で開催される「カピバラの露天風呂」。でも、“元祖”は「伊豆シャボテン動物公園」なんです。
約40年前(1982年)の冬、飼育スタッフがお湯を使って展示場を掃除している際、偶然、カピバラのお風呂好きを発見!それ以来、毎年「カピバラの露天風呂」が開催されるようになり、すっかり伊豆の冬の風物詩となりました。

誰もが癒される!寒い冬でも心はホカホカ

写真:波奈 美月

「元祖カピバラの露天風呂」は、毎年「カピバラの露天風呂展示場」で開催します。参加するのは、お父さん・お母さん・子供達で構成されるカピバラファミリー。
スタッフが解説をしながら岩風呂にお湯を入れ始めると、お湯がたまらないうちから、カピバラ達が集まってきます。あまり寒くない日は、開催時間のかなり前から待機しているカピバラも!

写真:波奈 美月

岩風呂にお湯がたまると、大人も子供も目を細めてリラックス!潜ったり、仰向けになることもあり、マイペースで楽しみます。お湯の温度は、人間と同じで38〜42度。見ているほうまで、気持ち良くなりますよ。
観覧スペースから露天風呂までは、最も近いところで約1メートルほど。手が届きそうな距離なので、臨場感が抜群です。

写真:波奈 美月

大人気のイベントなので、ベストポジションで観覧したい場合、開催時間の15分以上前に行って待機しているほうがよいでしょう。季節柄、しっかりした防寒対策が必要です。
寒い日のほうが、率先して長風呂をしてくれるので、よりイベントが盛り上がります。あまり暖かい日だと、エサで誘導しないと、お湯に入ってくれないことも。
カピバラ達が目を細めて入浴している姿を見ていると、体は寒くても、心はホカホカになること間違いなし!

さまざまな変わり湯も楽しもう!

写真:波奈 美月

土日祝や冬休み・春休み期間、季節の行事の折には、さまざまな「変わり湯」を楽しめます。
「変わり湯」といえば、まず思い浮かぶのは「ゆず湯」でしょう。伊豆シャボテン動物公園では、1996年のねずみ年からスタート!20年以上もの歴史があるんです。
近年では、「鬼ゆず湯」も登場!カピバラの和名オニテンジクネズミにちなみ、地元産のオニユズを投入します。普通のユズの何倍もあるオニユズが浮かぶお風呂はインパクト大!

写真:波奈 美月

写真は「なべ風呂」を撮影。なべ風呂は、毎年「いい風呂の日」(11月26日)などに開催されます。
まずはお湯を入れた大鍋に、カピバラが大好きな大根の葉・ニンジン・サツマイモなどを投入!カピバラ達が競うように自分も鍋に入って、可愛い"カピなべ"が出来上がります。
温かいお湯に浸かりながら、夢中で具材を平らげる姿に、誰もがほっこり。

写真:伊豆シャボテン動物公園グループ

そのほか、ミカン・リンゴ・バラ・洋ランなど、さまざまなものが露天風呂に浮かびます。クリスマスやお正月など、季節の行事の折には、カピバラ達に特別なプレゼントも!
期間中に開催される、5園国コラボ企画「カピバラの長風呂対決」も見逃せません。
詳しい「変わり風呂」のスケジュールは、記事下の「この記事の関連MEMO」のリンクより、公式サイトにてご確認くださいね。
<元祖カピバラの露天風呂の基本情報>
開催日:毎年11月下旬〜4月上旬
開催時間:
平日
(1日1回)13:30〜14:30
土日祝・冬休みや春休み期間
(1日2回)10:30〜11:30・13:30〜14:30

もっとふれあいたくなったら「カピバラ虹の広場」へGO!

写真:波奈 美月

カピバラと、もっとふれあいたくなったら、「カピバラ虹の広場」へ行きましょう。
別のカピバラファミリーがいる広場に入り、エサやり体験はもちろん、触ることだってできちゃいます。乾きやすいように硬い毛に覆われてるので、タワシのような感触かも。カピバラは、とても穏やかな性格なので、小さな子供さんでも大丈夫!

写真:波奈 美月

「森のどうぶつレストラン〜GIBBONTEI〜」では、なんと大きなカピバラ(のぬいぐるみ)と相席できます。これには誰もが笑顔になること、間違いありませんね。
一番の人気メニューは、カピバラをモチーフにした「カピバーガー」。アヒルやレッサーパンダなど、他の動物をモチーフにしたメニューもありますよ。
<森のどうぶつレストラン〜GIBBONTEI〜の基本情報>
営業時間:
3月〜10月 11:00〜15:00(L.O.)
11月〜2月 11:00〜14:30(L.O.)

まだまだ見どころは沢山!たっぷり時間をとって訪問しよう

写真:波奈 美月

今回はカピバラを中心に紹介しましたが、「伊豆シャボテン動物公園」にはまだまだ魅力的な動物が沢山います。
最近の注目は、2019年3月にオープンした「レッサーパンダ館」。可愛いレッサーパンダは、カピバラに負けないほどの人気者!大好物のリンゴをあげるエサやり体験もできますよ。
ミナミコアリクイの仲良し兄弟も、SNSなどで話題沸騰中!

写真:波奈 美月

そのほか、「シャボテン温室」では約1500種類のサボテンや多肉植物を展示しており、「アニマルショー」や日本初の「アニマルボートツアーズ」も開催!たっぷり時間をとって訪問することをお薦めします。
「伊豆シャボテン動物公園」の全体的な見どころや、併せて訪れたい近くのスポットについては別記事で紹介しています。ご旅行の参考に、記事下の「この記事の関連MEMO」より、ぜひご覧くださいね。

伊豆シャボテン動物公園の基本情報

住所:静岡県伊東市富戸1317-13
電話番号:0557-51-1111(代)
入園料金:大人(中学生以上)2,400円、小学生1,200円、幼児(4歳以上)400円
営業時間:9:30〜16:00(※変更になる場合もあります)
アクセス:
伊豆急行線 伊豆高原駅から東海バスで約20分、「伊豆シャボテン公園」下車
東名沼津ICまたは長泉沼津ICより約55km
(伊豆縦貫自動車道・伊豆中央道・修善寺道路経由)
2021年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
伊豆シャボテン動物公園公式サイト
https://izushaboten.com/
「伊豆シャボテン動物公園」距離感ゼロ!カピバラやレッサーパンダとふれあい体験
https://www.travel.co.jp/guide/article/38672/
伊豆高原「大室山」富士山も見える360度超絶景のパワースポットへGO
https://www.travel.co.jp/guide/article/40183/
「伊豆高原グランイルミ 6thシーズン」日本初の体験型イルミが凄すぎる!
https://www.travel.co.jp/guide/article/24199/
伊豆高原「さくらの里」8か月"桜"が咲き続ける!大室山と桜の絶景
https://www.travel.co.jp/guide/article/24994/

【トラベルjp・ナビゲーター】
波奈 美月

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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