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ネコ好きに送る「那須どうぶつ王国」案内!マヌルネコやスナネコも

2021.06.06

栃木県那須高原の「那須どうぶつ王国」は、ネコ好きにたまらない動物園。ネコ科最古の種と言われるマヌルネコ、砂漠に生息するスナネコなどの希少種、アマゾン最強の猛獣・ジャガーを、目と鼻の先で見ることができます。また触れ合って遊べる可愛いネコたちや、ネコのショーも!ショップにはスナネコ、マヌルネコをはじめ、様々なネコグッズが数多く並びます。ネコ好き悶絶の「那須どうぶつ王国」その魅力をご案内します。

人気のネコ科トップ3はここで会える

写真:フルリーナ YOC

栃木県那須町に広大な敷地を持つ「那須どうぶつ王国」は、ネコ科の動物たちの魅力をたっぷり味わえるネコ好きの聖地。

写真:フルリーナ YOC

王国には丘の上にある「王国タウン」と、丘を下ったところにある「王国ファーム」の2つのエリアがあります。この二つのエリアを結ぶのが「ワンニャン」バス。ニャンバスとジャガーバスはクラクションが「ニャーニャー」、ワンバスは「わんわん」と鳴くんですよ。

写真:フルリーナ YOC

那須どうぶつ王国の人気ネコ科の人気ナンバー3が展示されているのは「王国タウン」屋内施設。“保全の森”にいる「スナネコ」4姉妹、“アジアの森”にいる「マヌルネコ」のボル&ポリーの夫婦、“ウエットランド”にいる「ジャガー」のソルです。
保全の森・アジアの森・ウエットランドの3施設では、野生の動物たちが暮らす環境を、植物、擬木、滝、擬岩等景観造形を交え再現。スナネコやマヌルネコ、ジャガーたちの野生の姿を垣間見ることができます。

世界最古の猫「マヌルネコ」しっぽピクピクが可愛い!

写真:フルリーナ YOC

人気のマヌルネコは「アジアの森」に展示。ふわふわの毛のまんまるシルエットと、野性味あふれるワルな風貌のギャップがたまらない魅力です。
こちらの写真は、精悍な顔つきが超イケメンオスの「ボル」。見つめられると、その目力にドキドキしちゃいそう! この目力のひみつは「瞳孔」。多くのネコは、明るいところでは瞳孔が縦に細くなりますが、マヌルネコは、ライオンやトラ、そして人間のように丸いまま小さくなるんです。

写真:フルリーナ YOC

マヌルネコは約590万年前に祖先から分岐した、「世界最古の猫」とも言われています。生息地はシベリア南部から中央アジアの寒冷地。マイナス50度にもなる場所でも生きていける逞しい野生の猫です。まんまるなシルエットに見えるほど密に生えた長い毛は、寒さに適応したもの。この毛があるおかげで、雪や氷の上に寝そべってもへいちゃらなんです。
警戒心が強いマヌルネコは、普通、人になつかないのですが、ポリー(写真)は好奇心旺盛で、ガラスを「壁ドン」してくれることもあるんですよ。運が良ければ、ポリーとガラス越しにハイタッチできるかも!
また、ポリーは飼育員のお姉さんが大好きで、お姉さんが来るとすっかり甘えっ子になっちゃって可愛いんです。飼育員のお姉さんがいる時にはポリーに注目してくださいね。

マヌルネコのもう一つの大きな魅力は、その体の動き。那須どうぶつ王国が作成したYouTube「マヌルネコのうた」にもあるように、ピクピク動くシッポとカクカクした動きが可愛いんです! これは岩場に隠れながら獲物に近づくためにこのような動きをするようになったと考えられています。
こちらの動画の中でも、カクカク動き&ピクピク動くシッポを見せてくれているので、たっぷりご覧ください。

スナネコ4姉妹の同居展示開始!

写真:那須どうぶつ王国

赤ちゃん誕生で日本中の話題をさらったスナネコベイビーたちも、すっかり大きくなり、お姉さんのアミーラは1歳を迎え、もうそろそろ大人の仲間入り。妹たちを可愛がる姿を見ると、なんだかじーんとしてきます。

写真:フルリーナ YOC

アミーラは2020年 4月27日に誕生し、ハディーヤ、マシュリク、サディーカは同年7月9日に誕生。アミーラ、ハディーヤ(写真)は人工哺育で育ち、マシュリクとサディーカはママ・ジャミールが母乳で育てました。妹たち3匹は、今ではアミーラお姉ちゃんよりも大きな体になりました。

写真:那須どうぶつ王国

スナネコ4姉妹(アミーラ、ハディーヤ、マシュリク、サディーカ)は、2021年2月から「保全の森」の展示室に同居しています。最初は人工哺育の2匹と、ママが育てた2匹と2グループに分かれていることが多かったものの、数週間たって、すっかり仲良く4匹で遊ぶようになりました。
※スナネコ4姉妹のパパ・シャリフとママ・ジャミールは、保全の森・展示場に交代で展示されています。

猛獣ジャガーやキュートなネコも!

写真:フルリーナ YOC

那須どうぶつ王国、唯一の猛獣は「ウエットランド」に展示されているジャガー。ジャガーはネコ科ヒョウ属の動物で、生息地のアメリカ大陸で最大種の動物。アマゾンや湿地帯にも生息しているので泳ぎも上手で、地上の獲物のみならず魚も採って餌にします。
ジャガー展示室では、その環境も再現。ジャガーが水に入ったり、木に登ったりするところも間近で見られます。また那須どうぶつ王国の展示室は、檻ではなく強化ガラスを使っているため、目と鼻の先で、遮るものなくジャガーを観察できます。
那須どうぶつ王国で暮らすジャガーはオスの「ソル」。猛獣とは思えないほど、可愛い表情を見せてくれますよ。

写真:那須どうぶつ王国

王国では、ネコちゃんたちと触れ合える「ワンニャンリビング」も人気。家でネコが買えないネコ好きさんも、これからどんなネコを飼おうか迷ってるネコ好きさんも、小さな子供から大人まで夢中になってネコと遊べるお部屋です。
写真はエキゾチックショートヘアー(左)のナツメと、MIXのタタン。ナツメはフワフワの毛がゴージャスなブサかわ君。飼育員が名を呼ぶと大きな声で返事をする甘えん坊です。前脚と前脚をピッタリそろえると茶色い模様がつながるんですよ。
ワンニャンリビングは2021年6月現在お休み中ですが、ワンニャンリビングのワンちゃんネコちゃんたちが、ゲート付近でお客様をお出迎えに出勤することもありますのでお楽しみに!

写真:那須どうぶつ王国

また那須どうぶつ王国は、国内でも珍しいネコによるショーを行っている動物園。ネコ本来の能力を用いたパフォーマンスは、ネコの知られざる魅力をたっぷり楽しめます。
※ 2021年6月現在、2021年夏のリニューアルに向けて準備中。リニューアルオープンの日程は、那須どうぶつ王国HPの「お知らせ」に詳細が掲載される予定ですので関連MEMOより那須どうぶつ王国公式サイトをご覧ください。

ランチやショッピングもネコ好き天国!

写真:フルリーナ YOC

那須どうぶつ王国には「バーベキューガーデン・ヤマネコテラス・カフェマヌルヌマ・カフェポニー・BOCCA」の、5つのランチ&カフェスポットがあります。
ネコ好きにおすすめしたいのは、ヤマネコテラスの限定20食「ヤマネコランチ」。人気のメニューなので、開店を目指して訪れてくださいね。ベーコンの焼き印とヤマネコパンが、もう、めっちゃ可愛いです!ボリュームもたっぷりでデザートスープ付き。お味もバッチリ美味しいです!

写真:フルリーナ YOC

王国のショップは王国入り口のコムリー(旧キングダムファミリー)と、ピアポルタ(旧王国バザール館)。コムリーには、那須どうぶつ王国の動物をモチーフにしたクールなオリジナルグッズが多数!リアルなフィギュアも人気です。
こちらのマヌルネコとスナネコのTシャツはコムリー館で買えます。ピアポルタにもマヌルネコとスナネコの違った絵柄のTシャツがあるので、見比べて好きなほうをどうぞ!

写真:フルリーナ YOC

ピアポルタにも魅惑の商品がいっぱい! スナネコ姉妹やボルポリなどのクリアファイルは、3枚以上になると20%割引になり超お得。他にもいろいろな商品がありますが、おすすめはスナネコの「肉球グミ」。 ぷにゅぷにゅのピンクの肉球は可愛さ悶絶級! ヨーグルト風味のお味も美味しいですよ。
また、お米を買うと絶滅危惧種ツシマヤマネコの狩場・対馬の田んぼを守る支援ができる「ツシマヤマネコ米」も販売しています。ツシマヤマネコの絵がとっても可愛い1合のお米です。

那須どうぶつ王国の基本情報

住所:栃木県那須郡那須町大島1042-1
電話番号:0287-77-1110
アクセス:車→東北自動車道・那須I.C又は那須高原スマートI.C.ETC専用から車約15分。
営業時間:平日 10時〜16時 土日祝:土日祝 9時〜16時(季節により変動あり)
定休日:水曜日(春休み・GW・夏休み・祝日は営業)
入場料:関連メモ「入国料」リンク参照
2021年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
那須どうぶつ王国公式サイト(外部リンク)
https://nasu-oukoku.com/
那須どうぶつ王国facebook(外部リンク)
https://www.facebook.com/nasu.oukoku
那須どうぶつ王国公式サイト・スナネコの赤ちゃん展示情報(外部リンク)
https://www.nasu-oukoku.com/news/2020/08/post-537.html
「那須どうぶつ王国」動物たちが目の前!ここでしか会えない生き物も
https://www.travel.co.jp/guide/article/44537/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
フルリーナ YOC

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