ホーム 旅行&おでかけ > 極上のワインを味わおう!アルゼンチン・メンドーサのワイナリー3選

極上のワインを味わおう!アルゼンチン・メンドーサのワイナリー3選

2021.02.15

アルゼンチンと聞くと何を思い浮かべますか?サッカー?タンゴ?やっぱりワイン?アルゼンチンワインは日本でも手に入り、飲んだことのある人もいるのではないでしょうか。
メンドーサ郊外の「ルハン デ クージョ」は、質のよいブドウを生産するため、ワイナリーが点在しています。高級ワインを世界に送り出すものからユニークなワイナリーまで、気になるところがたくさん。ここでのおすすめワイナリー3つを紹介します!

アルゼンチンワインの名産地「メンドーサ」

写真:wanderlust tomoko

アルゼンチンワインの生産地として知られる「メンドーサ」。市内には、アルゼンチンの名物である牛肉と赤ワインを堪能できるレストランがあり、公園や通りには木々が植えられ、緑がたくさんのイメージ。
街を少し離れると山と緑に囲まれた美しい場所があります。「マイプ」や今回紹介する「ルハン デ クージョ」といったワイン生産地は、市外にあるのです。

アルゼンチン最古のワイナリーのひとつ「ノートン」

写真:wanderlust tomoko

ノートンのワイナリーに入って驚くのは、広大な敷地とその先に広がる4000から5000メートル級の山々が連なる風景。ワインの質は言うまでもなく、125年もの歴史を持つ、アルゼンチン最古のワイナリーのひとつ。スワロフスキーが出資者ということもあり世界的に知られています。
ワイナリーのブドウ畑以外にも5つもの畑をもつノートンでは、アルゼンチンワインの代表的な品種「マルベック」を始めとして15種類ものブドウを生産しています。
「ノートンといえばマルベック」と代名詞として言われているほどで、マルベックのワインを思いっきり味わいたいならノートンを訪れるのは必須。

写真:wanderlust tomoko

周りはブドウ畑ばかりの自然の中に、ワイナリーツアーの出発地点でもある洗練された雰囲気のバー。ガイドの説明が始まる前から、スパーリングワインが提供されワインの世界へと引き込まれます。
ちなみにアルゼンチンで初めてスパークリングワインの生産を始めたのがこの「ノートン」なのです。

写真:wanderlust tomoko

ツアーでは、庭でワイナリーの歴史などの話を聞き、その後に巨大な発酵タンクの並ぶ室内、セラー、瓶詰め作業が行われる場所を巡ります。
見どころは発酵過程の異なるワインを試飲できること。巨大なタンクで3ヶ月の発酵が終わった若いワイン、続いてオーク樽から熟成過程のワイン、最後に瓶詰めされたワインを試飲できる貴重な体験。最初の試飲で味わうのは、ほんの少し前まではブドウだったと思うと不思議な感じがします。
自分でいろんなブドウの品種を組み合わせるオリジナルワインづくりなど、他のアクティビティも魅力的。
<ノートンの基本情報>
住所:RP15, M5509 Perdriel, Mendoza
電話番号:+54-261-490-9700

自然と融合した建物が一際目立つ!「セプティマ」

写真:Bodega Septima

広大な敷地にたたずむ石の要塞のようなこの建物が「セプティマ」の特徴。石をひとつひとつ積み上げてできていて、アンデスの山々やぶどう園と調和しています。
この地域の先住民族ウアルペ族が先祖代々受け継ぐ建築システムからインスピレーションを得て、デザインされたのです。

写真:wanderlust tomoko

セプティマは、450年以上もの歴史のあるスペインのワインメーカー「コドーニュ (codorniu)」の系列で、アメリカのナパバレーなど世界14地域にワイナリーを持っています。それぞれの地域の特色やブドウを生かして、つくられたワインは世界中に多くのファンがいるのです。
一通りワイン製造工程を見た後に、スパークリング、ロゼ、白、赤とそれぞれを試飲できます。試飲ルームにもこの建物の特徴である剥き出しの石が現れ、自然を感じながらワインを味わえる贅沢な時間。
<セプティマの基本情報>
住所:Ruta Internacional n 7 km 1061, M5509 Agrelo, Mendoza
電話番号:+54-261-498-9550

ファミリー経営でアットホームな雰囲気「ラガルテ」

写真:wanderlust tomoko

大きな塔が目印のワイナリー「ラガルデ」はファミリー経営で、フレンドリーなスタッフばかり。先に紹介したノートンやセプティマに比べるとこじんまりとしていますが、日本を含め41ヶ国へワインを輸出し知る人ぞ知るワイナリー。
エコボトルを使用したり、ブドウ栽培に必要な資源の水を適切に管理することにも力を入れ、環境にも優しいワイナリーなのです。

写真:wanderlust tomoko

ワイナリーの中を案内してもらい最後はお楽しみの試飲。生産量ではなく品費重視のため、大量に生産されていないワインを楽しめる貴重な体験。

写真:wanderlust tomoko

ここの魅力はワイナリーツアーだけでなく、ブドウ園やワインの樽に囲まれた中で楽しむ食事やワイン。レストランのメニューも評判がよく、そして自然と融合した環境で飲むワインは一層美味しく感じます。
試飲でお気に入りのワインを見つけたら、おいしいワインをつくり出す、ブドウ園やその土地の雰囲気とともにワインを楽しんでください!
<ラガルデの基本情報>
住所:San Martín 1745, M5507 Mayor Drummond, Mendoza
電話番号:+54-261-498-0011

メンドーサのワイナリーでここでしかできない体験を!

ルハン デ クージョにある各ワイナリーは離れているのと、とにかく敷地が広大。1日に1つか2つのワイナリーでのんびりと過ごし、タクシーをチャーターしてまわるのがおすすめ。ワイナリーツアー、レストランは事前の予約をお忘れなく!
ワインがつくられる工程をみたり、原料のぶどう園が広がる風景、いろんなワインを一度に味わえる体験は、ワイン好きにはたまらない時間。
ワインの製造過程で感じる46種類の香りの違いを体験できる、アロマルームのあるユニークなワイナリー「ベラスコ デ バケダノ (Belasco de Boquedano)」に関しては別記事で紹介しています。関連MEMOのリンクから参考にしてください。
2021年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
ワイナリー「ノートン」(外部リンク)
http://www.norton.com.ar/en/
ワイナリー「セプティマ」(外部リンク)
https://www.bodegaseptima.com/en/
ワイナリー「ラガルデ」(外部リンク)
https://www.lagarde.com.ar
アルゼンチン、メンドーサのワイナリー。アロマルームで46種類もの香りの違いを体験!
https://www.travel.co.jp/guide/article/7899/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
wanderlust tomoko

関連記事

提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

シェア
P R

eltha(エルザ by オリコンニュース)