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鯖寿司・ビワマス・鯖そうめん!長浜グルメが味わえるお店5選

2021.02.15

若狭から京都にぬける鯖街道が通る滋賀県長浜市には、古くから鯖を食べる文化が根付いており、鯖寿司や鯖そうめんなどを出すお店が多くあります。また、琵琶湖の固有種であるビワマスもこの地で食べたいもののひとつ。
これらを中心に、今回は、商家の座敷でいただく甘味や話題のパン屋さんなど幅広く長浜のグルメをご紹介!お店は全て市内中心部にあり、長浜駅から簡単にアクセスできます。

京極寿司

写真:阿部 吾郎

長浜市の中心、大手門通りで60年以上続くお寿司屋さん「京極寿司」。ネタは毎日金沢の近江町市場から仕入れています。

写真:阿部 吾郎

このお店の名物は、なんといっても鯖棒寿司(2200円)です。添加物を一切使わず、創業以来3代続く独自の製法で仕上げています。塩と酢でやさしく〆て、抗菌効果のある竹の皮につつんで半日寝かせるのがポイント。
鯖は肉厚で脂がのっており、塩加減も完璧で、醤油などつけずそのまま食べられます。お店で食べる場合、1本又はハーフが選べます。写真はハーフ。お土産に買って帰ることも可能です(持ち帰りのハーフはありません)。

写真:阿部 吾郎

こちらはビワマスのお造り(1500円)。淡水魚で最もおいしいと言われる魚で、まったく臭みがなく、脂がのっており、深いうまみを感じます。
普通のマスは海から川に遡上しますが、ビワマスは琵琶湖から川に遡上し、琵琶湖ではアユやアナンデールヨコエビを食べます。このため、ビワマスの身はおいしいのです。ちなみに、このアナンデールヨコエビをたくさん食べたビワマスの身は赤くなり、あまり食べていないと白くなります。
ビワマスには禁漁期間がありますが、もともと一度冷凍し熟成させてから食べる食材。禁漁期間中もストックがありますので、基本的には年中楽しめます。
<京極寿司の基本情報>
住所:滋賀県長浜市元浜町6-11
電話番号:0749-62-3265
アクセス:JR長浜駅から徒歩10分
営業時間:11時から21時
定休日:火曜日・第3水曜日

山本屋魚濱

写真:阿部 吾郎

2020年にオープンした漁師さん直営のビワマス専門店が「山本屋魚濱」。
新しいお店なのですが、古い住宅を改装して造られたお店ですので、昔からあるお店のように見えます。でも、看板はまだピカピカです。

写真:阿部 吾郎

内部は新しいお店らしく、モダンで清潔感があり、リラックスして食事を楽しめます。ビワマスの料理は見た目もとてもきれいなので、照明が明るくテーブルもゆったりしているのもうれしいですね。

写真:阿部 吾郎

このお店で、是非食べていただきたいのが琵琶鱒御膳です。写真は「琵琶鱒御膳一之重(1800円)。ビワマスのお造りとバターソテーがのっています。お造りのみ、またはバターソテーのみを選ぶこともできます。「琵琶鱒御膳二之重(2500円)」は、お造りの重とバターソテーの重が2段重ねで出てきますので、ボリューム満点です。
ビワマスのおいしさをストレートに味わえるお造り、ふっくらと焼けてバターの風味も加わったソテー。いずれも甲乙つけがたいおいしさです。
<山本屋魚濱の基本情報>
住所:滋賀県長浜市元浜町7-2
電話番号:0749-59-3407
アクセス:JR長浜駅から徒歩10分
営業時間:平日11時から16時・土日祝11時から17時
定休日:火曜日

翼果楼(よかろう)

写真:阿部 吾郎

焼鯖そうめんの有名店「翼果楼(よかろう)」。長浜のグルメをご紹介するうえで、やはりこのお店を外すことはできません。

写真:阿部 吾郎

長浜の人々にとって焼鯖そうめんはハレの日に食べる特別な料理です。特に、長浜曳山祭りの日には欠かせません。そうめんと焼鯖を炊き合わせたもので、そうめんに焼鯖のうまみが移り最高の味わいです。翼果楼の焼鯖そうめん(950円)には、ピリッと辛い特製の山椒粉が良く合い、やみつきになる逸品です。
長浜市内には、他にも焼鯖そうめんを出すお店がたくさんあり、スーパーなどでも売られています。お店によって独自の味付けがありますので、食べ比べてみるのも面白いでしょう。
翼果楼には、焼鯖そうめんに焼鯖ずしやお惣菜などがついたセットメニューもありますので、しっかり食べたい方にはおすすめです。
<翼果楼の基本情報>
住所:滋賀県長浜市元浜町7-8
電話番号:0749-63-3663
アクセス:JR長浜駅から徒歩10分
営業時間:10時30分から17時(売り切れ次第終了)
定休日:月曜日

文福茶屋

写真:阿部 吾郎

明治時代に創業した生糸問屋の建物を改装した甘味処「文福茶屋」。美しいお庭を眺めながら、旧家のお座敷でお茶やお菓子などをいただくことができます。

写真:阿部 吾郎

おすすめメニューを2つご紹介しましょう。1つめは「栗ぜんざい(750円)」。大きな栗と小豆、焼きもちが2つ入っており、ほど良い甘さで体も温まります。塩こぶをつまみながら食べると、甘さがさらに引き立ちます。

写真:阿部 吾郎

こちらは文福セット(650円)。文福餅とみつ豆のセットです。文福餅は、このお店の看板商品で胡麻あんと小豆あんの2種類があります。さっぱりとした甘みのみつ豆も付いたお得なセットです。文福餅は、持ち帰り用もあります。
<文福茶屋の基本情報>
住所:滋賀県長浜市元浜町7-13
電話番号:0749-62-0243
アクセス:JR長浜駅から徒歩10分
営業時間:10時から17時
定休日:火曜日

パン工房いしがま

写真:阿部 吾郎

最後に、パン屋さんを一軒ご紹介しましょう。実は、長浜はおいしいパン屋さんが多いことで知られており、「つるやパン」を始め、街のあちこちに個性的なパン屋さんが点在しています。
たくさんの種類のパンを置いている店が多い中、シンプルな品揃えながら、こだわりのパンで人気を集めているお店が「パン工房いしがま」。写真は、店主の増田宏さんです。このお店の商品は、増田さんの横に並んでいる丸い大きなパンだけ!プレーンとくるみ入りがあります。
曜日や時間帯によっては、行列ができるほどの人気です。

写真:阿部 吾郎

こちらの窯で増田さんが毎日パンを焼きあげています。パンが売り切れると一旦閉店して、焼き上がり次第、再オープンすることもあります。この場合、店の前の黒板に焼き上がり時間が書かれています。

写真:阿部 吾郎

断面が見えているのがくるみ入り(840円)、奥にあるのがプレーン(630円)です。外はパリッと、中はしっとりとしており、しっかりと小麦の味がするおいしいパンです。
焼かずにそのままバターを塗ったり、チーズと一緒に食べたりすると絶品!トースターで温めると、少しサクッとした食感になります。くるみ入りには、大きな香ばしい実がちりばめられています。食べきれない場合は、小さく切って冷凍しておけば、日持ちしますよ。
<パン工房いしがまの基本情報>
住所:滋賀県長浜市元浜町5-17
電話番号:090-4496-8730
アクセス:JR長浜駅から徒歩10分
営業時間:11時から17時(土日は10時から)(売り切れ次第終了)
定休日:不定休

バラエティーに富む長浜グルメ

長浜にはおいしものがたくさんあります。ここでご紹介した以外にも、のっぺいうどん、鴨料理、近江牛、おしゃれなリノベカフェも!最低でも一泊はして、じっくり楽しんでいただきたい街です。
2021年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
京極寿司(外部リンク)
http://kyougokuzushi.com/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
阿部 吾郎

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