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ごめんね…生後5カ月の赤ちゃんに離乳食をあげすぎて大変なことに!【体験談】

2021.06.02

離乳食を頬張る赤ちゃんのイメージ

赤ちゃんがおっぱいや育児用ミルクなどを飲む食事から、もぐもぐと食べる食事へと移行するための、重要な役割がある離乳食。初めての離乳食で、嫌がることなく食べてくれるわが子にたくさん与えてしまい、失敗してしまったお話をご紹介します。

いよいよ離乳食開始!

わが子は離乳食を始める前から、私たち夫婦が何か食べているとじっと見て手を伸ばしたり口をぱくぱくとさせたり、食べることにとても興味がある様子でした。

そして生後5カ月を迎えた日に、さっそく10倍がゆを与えてみることに。初めての育児用ミルク以外のごはんを嫌がることもなくすんなりと受け入れてくれ、私も一安心でした。

順調に進む離乳食

10倍がゆ1さじから始め、離乳食開始4日目から1さじずつ増やしていきましたが、食べ終わるやいなや、ぐずり始めるようになりました。離乳食が進まないと悩まれている方も多いなか、順調に離乳食が進むのはとてもありがたいことです。

母親としては、もっと食べたそうなのにあげないのはかわいそうだという思い、たくさん食べてくれてうれしいという気持ちの両方から、わが子が欲しがるままに、10倍がゆやバナナなどを与えてしまいました。

与えすぎて体調を崩してしまったわが子

結果的に、離乳食開始から1週間目には10倍がゆやすりおろしたりんごなど合わせて30cc弱を平らげていました。しかしこの調子で好き嫌いなくなんでも食べてくれたらと思っていた矢先に、わが子がひどい下痢になってしまったのです。1日に8回ほど水のようなうんちをし、肛門も赤く荒れてしまいました。

病院を受診すると、おそらく離乳食が始まってまだ胃腸が慣れていないのに、量を増やしたことでおなかがびっくりしたんだろうとのこと。うんちを拭くたびに真っ赤になった痛々しいおしりを見て、わが子に申し訳ないことをしてしまったと深く反省しました。

わが子がもりもりと離乳食を食べている姿を見ると安心して、ついつい欲しがるままにあげたくなってしまいます。けれど、今までおっぱいや育児用ミルクだけで栄養をとっていた赤ちゃんにとっては、新しい食べ物は予想以上に負担がかかってしまうのだそうです。ぐずっても安易に量を増やさず、きちんとわが子の体調のことを考えて与えることが大切なんだと実感しました。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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監修/助産師REIKO

著者:中川ようこ一男の母。出産を機に仕事を退職。現在はイラストやコラム執筆など在宅で仕事をしつつ、育児に奮闘中。

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提供元:ベビーカレンダー

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