ホーム コラム > 100万回は言われた気がする、プレッシャーになった言葉とは?

100万回は言われた気がする、プレッシャーになった言葉とは?

2021-06-13

娘とのお出かけ中、いろいろな人に必ずと言っていいほど声をかけられるように。その中で毎回のように言われて、とってもプレッシャーになった言葉があるのだそう。その言葉とは……?

子どもが生まれてから、知らない人から声をかけられることが増えました。特に子育てを終えた世代の女性や年配の方が多かったのですが……

100万回は言われた気がする言葉

ママならぬ日々146

なぜそんなにも靴下が気になるの!?

娘は靴下を勝手に脱いでしまうタイプだったので、気がつくと片方だけになっていたり、両足履いてなかったりすることが多々ありました。そのたびに仕方なく裸足にしておいたのですが、それをよく指摘されました。通りすがりの方だけでなく、親や親戚からも何度言われたことか……。

その際に「かわいそう!」「風邪をひいちゃうよ!」という感じで言われるので、あれこれ考えすぎるタイプの私は、「靴下も買ってあげられないのかと思われている!?」「子どもの世話を放棄している親みたい!?」と一時期結構気にしてしまい、予備の靴下を持って外出し、娘が靴下を履いているかのチェックを頻繁にしていました。

(途中からめんどくさくなって「脱いじゃうんですよアハハ〜」で済ませていましたが……)

もし自分が将来「赤ちゃんを見るとついつい話しかけてしまうおばちゃん」になっても、靴下靴下言わないでおきたいです。

関連記事

提供元:ベビーカレンダー

Facebook

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ