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「帰りのバスがない…」タイの田舎町で大パニック!でもまさかの展開へ…

2021-07-29

今の夫と付き合っていたときのことです。学生時代にお互い初めての海外旅行先で、「あ、この人となら臆病な自分がどうにかなるかも…」と思った瞬間がありました。

「帰りのバスがない…」タイの田舎町で大パニック!でもまさかの展開へ…
「帰りのバスがない…」タイの田舎町で大パニック!でもまさかの展開へ…

20年弱経った今、私は11年ぶりの第二子出産を前駆陣痛に耐えながら待ち構えています。結婚5年で夫は脱サラし木工修行に岐阜県へ。1歳の息子を連れ私まで脱サラ。慣れない田舎生活を2年楽しめたのも家族がいたからかもしれません。帰京してすぐに独立した夫と息子との生活のため必死で働き、気付いたらあっという間の20年でした。自分は強くなれたと思っていましたが、人間が真っ直ぐな夫に精神的に助けられていると感じます。先日、父を見送ったときに切に思いました。あと何年一緒に助け合っていけるのかな、なんて思いながら過ごしています。

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原案/あんまんまさん

作画/モリナガアメ

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提供元:ベビーカレンダー

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