ホーム 旅行&おでかけ > 瀬戸内観光の拠点に!宇野「UNO HOTEL」は利便性抜群のホテル

瀬戸内観光の拠点に!宇野「UNO HOTEL」は利便性抜群のホテル

2021-09-21

豊かな自然やアートを満喫できる瀬戸内エリア。点在する島々を巡るアイランドホッピングの旅も楽しむことができ、幅広い世代に人気の旅行エリアです。
岡山県玉野市にある「UNO HOTEL」は、瀬戸内海の島々へアクセスしやすい宇野港のすぐそばにあり、瀬戸内旅の拠点に絶好のロケーション。多彩な客室を取り揃え、一人旅から女子旅、家族旅行まで様々なスタイルに対応できます。宿泊者限定の朝食も見逃せませんよ!

駅も港も徒歩3分以内!「UNO HOTEL」は瀬戸内の観光拠点

写真:UNOHOTEL

美しい瀬戸内海と豊かな自然に包まれた岡山県玉野市の宇野エリア。街中では数々のアート作品に触れることができ、また直島や豊島・小豆島へのフェリーを運行する宇野港は、瀬戸内海の島々への玄関口になっています。
その「宇野港フェリー乗り場」から徒歩約3分の場所にある「UNO HOTEL」は、瀬戸内観光の拠点にうってつけのホテル。港へのアクセスの良さもさることながら、JR宇野みなと線「宇野駅」からは徒歩約1分という利便性の高さ。アクセスの良さは、大きな荷物を伴う旅行でも便利かつ安心です。

写真:UNOHOTEL

ホテルはレセプション、ロビーラウンジ、レストランがシームレスの空間となっており、明るく開放的な印象を受けます。瀬戸内海や岡山デニムといった、立地の特色を彷彿させる爽やかなブルーをアクセントとした館内は、ここから気持ちの良い旅が始まる、そんなワクワクした気持ちにさせてくれます。
レセプションでは瀬戸内の観光案内も行っているので、旅程に悩んだときやおすすめスポットを知りたい時に気軽に相談できます。

写真:UNOHOTEL

フロントカウンター横にはセルフチェックイン・アウト機が設置されており、スピーディーかつ快適な手続きが可能。フロントカウンターに並ばずスムーズに手続きしたい方におすすめです。

どの部屋に泊まる?多彩な客室タイプ

写真:SAORI GRAPH

スタンダードなダブルタイプ、ツインタイプの客室は、家族や友人とのレジャーだけでなく、出張などのビジネスシーンにもおすすめ。客室内に洗面スペース、デスク、シャワールーム、トイレと一通り必要な設備が揃っており、快適に過ごすことができます。

写真:UNOHOTEL

プレミアムデラックスの客室は、全室海が見えるバルコニー付き。ゆったりとした38平方mのお部屋から、穏やかな瀬戸内海の景色を楽しむことができます。
写真の「プレミアムデラックスNAGURI」は、インテリアを温かみのあるウッド調でまとめた客室。やわらかいナラ材を使用したフローリングには、日本伝統技法の「名栗」加工が施され、木のぬくもりを感じる心地良い足触りとなっています。小さなお子様連れでも、安心して過ごすことができます。

写真:UNOHOTEL

コーナースイートの客室は、二面採光の開放感溢れるお部屋。広々としたバルコニーやリビングソファーから、刻々と移りゆく瀬戸内海の景色を堪能することができます。
またコーナースイート限定で、お部屋で食事を楽しめるインルームダイニングサービスが利用できます。家族だけで気兼ねなく食事を楽しみたい、景色を楽しみながらゆっくり食事をとりたい、という方にぴったりのサービスですね。

一人旅に嬉しい!リーズナブルな「セパレートシングルルーム」

写真:SAORI GRAPH

UNO HOTELの1階にはセパレートシングルルームがあり、こちらは一人旅や長期滞在にぴったりの客室になっています。
客室区画に入るドアにカードキーをかざして中に入ると、通路の両サイドに約3帖ほどの個室が並んでいます。完全な個室ではないものの、ゲストハウスのドミトリーとは違い、プライベート空間が確保できる造りに。女性専用区画もあるので、女性の一人旅でも安心して過ごせます。

写真:SAORI GRAPH

客室の中にはシングルベッドが1台置かれ、さらに荷物を置いたり着替えをするのに十分なスペースがあります。バスタオルやパジャマ、スリッパだけでなく、耳栓やアイマスクといった共有ルームならではのアメニティも用意されているのは嬉しいところ。
客室ドアはアコーディオンカーテンなので鍵をかけることは出来ませんが、セーフティーボックスがあるので貴重品も安全に管理できます。

写真:SAORI GRAPH

共用シャワールームは男女各3室ずつ計6室あるので「混雑してなかなかシャワーが浴びられない」といったドミトリーあるあるの状況になることは少ないでしょう。シャンプーやコンディショナー、ボディソープも常設されており、快適に利用できます。
スタイリッシュな洗面スペースには、各洗面台に対して1個ずつドライヤーが置かれています。コインランドリーもあり、長期旅行や衣類系荷物を減らして旅したい方におすすめです。

リラックスタイムにも!充実の共有スペース

写真:SAORI GRAPH

ホテル1階の奥には宿泊者専用の共有スペースがあります。
共有スペースはミニシンク、電子レンジ、トースター、ケトルを完備しているので、コーヒーを淹れたり軽食を温めることも可能。またセパレートシングルルームの宿泊者が利用できる冷蔵冷凍庫も設置されています。

写真:SAORI GRAPH

共有スペースでは日本茶バー(無料)を楽しむこともできます。日本茶バーの茶葉は、期間ごとに設けたテーマに合わせて全国各地から集めた選りすぐりのものばかり!香り豊かな日本茶で、旅の合間にホッと一息いれてみては?

写真:SAORI GRAPH

ホテル内は高速wifi環境が整っているので、客室はもちろん、共有スペースやロビーラウンジなど、好きな場所でPC作業ができます。旅の予定を立てたりSNSをチェックしたり、さらには出張やワーケーション滞在でも快適に作業することができるので、長期滞在でも安心ですよ。

宿泊者限定!瀬戸内の食材が楽しめる絶品モーニング

写真:UNOHOTEL

朝食はロビーラウンジ奥にある「瀬戸内レストラン BLUNO」でいただきます。朝食は宿泊者限定利用となりますが、ランチやディナーは宿泊者以外でも利用することができます。

写真:SAORI GRAPH

UNO HOTELの朝食「BLUNO ブレックファスト」は、瀬戸内の食材をふんだんに取り入れたこだわりのメニューがずらり。
カラフルなジュースは、オレンジ、キウイ・リンゴと小松菜、トマト・赤パプリカ、紫キャベツスムージー、瀬戸内レモンの5種類。ヘルシーかつ見映えも良く、2〜3口ずつ飲み比べができるという点でも楽しめます。他にもスチーム野菜の盛り合わせや岡山ポタージュ、ヨーグルト、パンといった充実の内容。

写真:SAORI GRAPH

朝食のメインは「UNOベネディクト 瀬戸内海苔オランデーズソース」。ナイフを入れるとトロッと溢れだす黄身と、瀬戸内海苔を使用した特製ソースを絡めていただきます。エッグベネディクトの中に入っているのは通常のベーコンではなく、なんと鯛のベーコン!瀬戸内のこだわりが光る一皿ですね。
おしゃれで美味しいだけでなく、瀬戸内の魅力がぎゅっと詰まったUNOベネディクトは、一見の価値ならぬ一食の価値ありです。

「UNO HOTEL」を拠点に快適な瀬戸内旅を

港や駅からのアクセスも抜群で、瀬戸内観光の拠点にぴったりの「UNO HOTEL」。アクセスの良さだけでなく、洗練された心地良い空間や、旅行者視点のサービスが嬉しいホテルです。
またUNO HOTELから徒歩1分のところには瀬戸内温泉 たまの湯があり、天然温泉と食事を楽しむことができます。UNO HOTELではコーナースイート以外の客室はバスタブのないシャワールームとなっているので、大きなお風呂に浸かりたい!という方は「たまの湯」をご利用ください。
2021年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
UNOHOTEL(外部リンク)
https://uno-hotel.com/

【トラベルjp・ナビゲーター】
SAORI GRAPH

関連記事

提供元:トラベルjp 旅行ガイド

Facebook

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ