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日本の伝統美を五感で!ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsニューオープン

2022-01-22

京都の奥座敷の貴船や皇族貴族が隠棲した大原など、静寂と自然の美を感じるエリア洛北に佇むホテル。ヒルトンのラグジュアリーブランド LXRホテルズ&リゾーツがアジア太平洋地域に初開業したのが「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」です。鷹峯三山が映り込む水盤、職人が長い年月をかけて作る台杉、唐紙や西陣織のアートワークなど日本伝統文化の極みを五感で感じる滞在が叶います。本記事ではその魅力と、宿泊にお得なクレカ「アメリカン・エキスプレスのカード」の特長を併せてご紹介します。このカードを保有することでヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスが提供されるため、朝食無料や空室状況次第でお部屋のアップグレードの可能性が!お得な滞在が可能です。(PR)

知る人ぞ知る京都の奥深くに潜る滞在

写真:浮き草 ゆきんこ

染織の名門「しょうざん」の美意識が創り上げたしょうざんリゾート京都に隣接するホテル「ROKU KYOTO」。ホテル周辺には金閣寺や千利休の帰依を受け、茶道と関わりが深い大徳寺、悟りの窓、迷いの窓の禅寺「源光庵」などもあり歴史にゆかりの深い場所でもあります。
京都市内中心部から少々離れた立地ながらも“京都を知る喜び”に出会うための道中と思えば楽しいはず。入口で出迎えてくれるのは、樹齢400年の台杉(北山杉)。森林が狭いという厳しい条件のもと杉を育てるべく、職人が長い年月をかけて作り上げたものです。
美しくまっすぐに伸びた杉は、見ているだけで心が浄化されるよう!

写真:浮き草 ゆきんこ

ホテルのインテリアデザインは世界各地のラグジュアリーホテルでの実績を持つBLINK Design Group。ホテルコンセプト「Dive into Kyoto」の通り、ホテルにいながらにして洛北の歴史、文化に奥深く潜り、感じられる滞在が叶うデザインになっています。
チェックイン後にほっと一息つくのにぴったりのティーハウスは、木をふんだんに使った癒しの雰囲気と広々空間が魅力。
伏見稲荷大社や東福寺の御用達も務める京都伏見「椿堂」のオリジナルブレンド茶がいただけます。「誰がいれても美味しく淹れられる」と評判のほうじ茶「伏見」をブレンドしたジャスミン茶は、香り、風味ともに一度飲んだら忘れられない味わい。

写真:浮き草 ゆきんこ

京都伏見「椿堂」のオリジナルブレンド茶は客室にも用意されています。
深い色合いの茶器は京都の伝統工芸に携わる職人により作り出されたもの。重厚感がありながらも、カップに手を添えるといつも使っているような親しみを感じ、和みくつろげてしまうのは職人の技ならでは。
ちなみにこのROKU KYOTO、日本を含む世界に6,700以上あるヒルトングループホテルのひとつです。ヒルトングループのホテルで様々な特典を受けられるクレジットカード「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレスのカード」を持っていれば、ゴールドステイタスを手に入れることができるため、無料朝食が付いたり、お部屋のアップグレードができたり、ウィークエンド宿泊特典(※1、諸条件あり)を利用してROKU KYOTOに無料で宿泊することもでき、本当にお得です。
※1 ウィークエンド宿泊特典とは、金曜、土曜、日曜の宿泊に利用できる宿泊特典です。
・ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード:年間150万円以上のカード利用、次年度以降にカード継続をした場合に1泊分付与
・ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアムカード:無条件で1泊分、年間300万円以上カードを利用した場合1泊分付与

鷹峯三山が最も優美に見える場所

写真:浮き草 ゆきんこ

京都市内の喧騒から離れた鷹峯三山のふもとに位置するホテルは、豊かな自然に覆われたまさに京都のリゾートそのもの。ゲストにより自然と一体化する雰囲気を体感してもらうべく、広く水盤が設置されています。
フロントから客室棟にいく道すがらも水盤に映り込む自然や石灯籠が美しく、ついつい立ち止まって見てしまうほど。夜は京都の人気イベント「花灯篭」を思わせる明かりが足元を照らし、より幻想的な雰囲気を楽しめます。

写真:浮き草 ゆきんこ

客室棟に向かう通路からレストラン「TENJIN」が見られる場所がイチオシの撮影スポット。エントランスで出迎えてくれた「台杉」や逆さ富士のように水盤に映り込む鷹峯三山が撮影できます。
真夏の晴れた日であれば、青空と新緑のコントラストが見られ息をのむほどの美しさ。角度、時間、季節によってさまざまな「美」を感じられます。
ちなみに、「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレスのカード」入会でゴールドステータスが提供されるため、ダイニングの利用が25%オフになるという特典もあるので、ぜひ利用したいですね。
(対象期間2022年6月末まで)

写真:浮き草 ゆきんこ

この地ならではの台杉をもっと堪能したい方は、しょうざんリゾート京都内にある日本庭園がおすすめ。ホテル宿泊者であれば無料で入園可能です。
整備された庭園内には樹齢100年越えの台杉のほか、京都各地に点在していた茶室や山荘が移築され、匠の技に触れることができます。

天然温泉露天風呂がついたガーデンデラックス

写真:浮き草 ゆきんこ

唐紙をテーマにした客室はモダンラグジュアリーな雰囲気と安らぎを感じる空間美が魅力。
客室のいたるところにアートワークが飾られ、小さい美術館に滞在しているかのよう。さらに驚きなのは、1階に位置するガーデンデラックスで天然温泉が楽しめること!
「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレスのカード」なら、付与されるゴールドステータスでお部屋のアップグレードができるという特典もあります。(※空室状況による)

写真:浮き草 ゆきんこ

アルカリ性単純温泉でやさしい肌触りが特徴です。入りたいときに「温泉」と書かれた蛇口をひねれば新鮮な天然温泉をいつでも楽しめます。
窓を全開にし、小さい枯山水風の庭園を望みながらお湯につかれば、露天風呂に様変わり。天気が良ければ、湯舟につかりながら星空観賞までできる特典つき。

写真:浮き草 ゆきんこ

バスアメニティーはイギリスのブランド「VOTARY」。チアの種子、ザクロなどのスーパーフードを取り入れ、100%天然成分で配合している肌にやさしいコスメブランドです。植物の深い香りに感覚的な心地よさを感じられるはず。
お風呂上りはふわっふわのバスローブをはおり、景色を丸ごと包みこむ静けさに身をゆだねれば癒し効果抜群。
体を丸ごとふわふわの羽毛で包まれるかのようなバスローブはそのまま寝てしまいそうなほどの心地よさ。お土産に買い求める宿泊者が多い、人気の商品でもあります。ぜひ体感してみてください!

鷹峯三山に囲まれた天然温泉のサーマルプール

写真:浮き草 ゆきんこ

「ROKU KYOTO」には京都では唯一、1年中入れる屋外サーマルプールがあります。真冬の京都でありえない!と思いますよね。実は天然温泉を使用しているんです。
鷹峯三山を望みながら、ほどよい温かさと静けさに身をゆだねていると日常の疲れがゆるゆると解きほぐされていく感覚を味わえます。

写真:浮き草 ゆきんこ

屋外サーマルプールに部屋からダイレクトインできるプールサイドデラックスも4室あります。
広々とした専用テラスにはシャワーも完備。横になっても十分な広さがあるソファーや軽食を食べるのにぴったりなミニテーブルも配置され、京都にいながらにしてビーチリゾート気分も味わえます。

写真:浮き草 ゆきんこ

THE ROKU SPAのトリートメントルームでも天然温泉に入ることができます。
リゾート内を流れる天神川の清流を受けたストーンを使って身体を温めるストーントリートメントや、オリジナルアロマブレンドオイルを使用したトリートメントなど、一人ひとりのお悩みにあったプログラムを提案してくれます。
癒しのトリートメントを受けたあとの天然温泉は心も体もとろけるに違いありません。

6種のメインディッシュから選べるブレックファスト

写真:浮き草 ゆきんこ

朝ごはんはレストラン「TENJIN」にて。
竹細工が施された店内インテリアは、細かい意匠の数々に目を奪われるはず。天神川沿いに面したテラス席からは、新緑や紅葉など、四季の移ろいを感じることができます。
「ヒルトン・アメックス・カード」の会員なら、朝食が無料という特典も!次に朝食の内容をまとめましたが、そちらを見ていただければこの特典がどんなにお得か一目瞭然です。

写真:浮き草 ゆきんこ

朝食はハーフビュッフェと6種類のメインディッシュから選びます。ハーフビュッフェといってもこれだけでお腹がいっぱいになりそうなほどのラインナップ。
サラダや前菜、季節のフルーツ、ドライフルーツ、ヨーグルトに各種フレークなどこだわりのメニューが並びます。ドレッシングだけでも7種類。和風やシーザーなどの定番から柴漬け、エシャロットなど風変りなものまでいろいろ試したくなります。
焼きたてのクロワッサンはサックサックで病みつき必至!

写真:浮き草 ゆきんこ

メインディッシュはオムレツ、エッグベネディクト、フライド(スクランブル)エッグ、ベジタリアン、和定食、リブステーキからチョイス。
エッグベネディクトのとろけるポーチドエッグにほんのり甘いオランデーズソースをたっぷりとかければ、口福のひととき。朝ごはんでしっかりエネルギーチャージしてください!
日本の伝統美を随所で感じ、上質なものに触れられる時間は、心を豊かにしてくれます。宿泊客一人ひとりに目が行き届いているおもてなし、味覚がとぎすまされる食事、肌が喜ぶやさしいお湯と、心身を解き放てる極上のホテルステイで、心の栄養補給しませんか。
上でも少し触れましたが、ヒルトン・アメックス・カードならゴールドステイタスが提供されるため、朝食無料の特典を受けることができお得なんです!

「ROKU KYOTO」にお得に泊まれるクレカ!ヒルトン・アメックス・カードって?

唯一無二の存在ともいえる「ROKU KYOTO」。ぜひ皆さんもこの雰囲気を一度体感してほしい!と思えるラグジュアリーな空間でした。
そんな「ROKU KYOTO」にお得に宿泊できるクレジットカードが「ヒルトン・アメックス・カード(ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード)」です。
「ヒルトン・アメックス・カード」は2021年に新規受付を開始したばかりの最新旅行系クレジットカード。日本を含む6,700以上ある世界中のヒルトングループホテルでたくさんの特典を受けられ、カード利用(年間150万円以上)や2年目以降のカード継続で名だたる高級ホテルへの無料宿泊特典「ウィークエンド宿泊特典」もあるというのがポイント!(※ヒルトンのwebサイトから直接の予約が必要/対象はヒルトングループのホテルに限定)
もちろん今回ご紹介した「ROKU KYOTO」も対象です。
入会年には条件※1をクリアするごとにヒルトン・オナーズボーナス・ポイントを獲得でき、最大で54,000Pが手に入ります!このポイントはカードを日常のお買い物で使ったり(100円=2P)、ヒルトン系列ホテルで使ったり(100円=3P)することでも貯まるポイント。(P=ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント)
対象ホテルなら5,000P〜1,000ポイント単位で、ポイントと現金を組み合わせての支払いが可能(ポイント&マネー特典)なので、「貯めたポイントを次の宿泊に活かす」ということができちゃうんです!
※1
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード】の新規入会特典をまとめてみました!
入会後6ヶ月以内のカードご利用で、最大54,000ポイント獲得可能
└ご入会後1ヶ月以内に3万円のカードご利用で9,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
└ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用で10,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
└ご入会後6ヶ月以内に75万円のカードご利用で20,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
└75万円のカードご利用で獲得できる通常ご利用ポイント15,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
年会費は16,500円(税込)と少し高いと感じるかもしれませんが、これらの新規入会特典で回収できてしまう金額。日頃のステイや更新時にも特典があるので、年会費以上のお得さを得られることは間違いありません!
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また、上位カード「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」ならより多くの特典が得られます。
最大の魅力である無料宿泊は、上でも少し触れましたが、カード継続時に“ウィークエンド無料宿泊特典1泊分”、さらに年間300万円以上カードを利用し継続すると、なんともう1泊もらえます。すなわち2泊分が無料となるお得さ!
また、入会年に条件※2をクリアすればヒルトン・オナーズボーナス・ポイントは、最大146,000Pもらえます!入会特典が146,000ptということは、それだけで入会初年からポイントでROKU KYOTOに宿泊できちゃいます。
※2
【ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード】の新規入会特典をまとめてみました!
入会後6ヶ月以内のカードご利用で、最大146,000ポイント獲得可能
└ご入会後1ヶ月以内に5万円のカードご利用で17,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
└ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用で30,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
└ご入会後6ヶ月以内に150万円のカードご利用で54,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
└150万円のカードご利用で獲得できる通常ご利用ポイント45,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
※ご入会特典146,000ポイントは、例えばコンラッド東京に2泊宿泊できるポイント数です。
年会費は66,000円(税込)と高額ですが、この2泊分の無料宿泊特典や獲得できるポイントを考えれば、年会費はすぐに回収できることはもちろん、年会費以上のお得を享受できるのがわかりますね。
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旅行、ホテルの宿泊で貯めたポイントを使って、次の旅行を計画する……旅行好きなら見逃せない「ヒルトン・アメックス・カード」を使って、ぜひ非日常を体験できるラグジュアリーなホテルステイをしてみませんか?
【取材協力】ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts

【トラベルjp・ナビゲーター】
浮き草 ゆきんこ

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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