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女子の海外一人旅!安心して楽しむコツを達人に聞いてみた

2018.02.03

今年は何かチャンレンジしてみたい。例えば海外一人旅とか……? 行ってみたい気持ちはあっても、実際には海外に行くとなると不安に感じる人も多いかもしれません。そこで、女子一人旅を成功させるコツを、一人旅の達人であり、トラベルjpナビゲーターの浅井みらのさんに聞いてみました。

一人旅だと、感動は自分の心の引き出しに

写真:浅井みらの

「一人旅はちょっと寂しいけど、すごく楽しいんです!」と語るのは、仕事でもプライベートでもこれまでに数十回は一人旅をしてきたというトラベルjpナビゲーターの浅井みらのさん。冬は自分で車を運転して、一人でも雪山へスノボ旅行に行くというアクティブ派女子です。
みらのさんによれば、一人旅のいいところは、「旅先で感動を分かち合う相手がいないので、感動が自分の心の引き出しにたっぷりたまっていくこと」。
そしてもうひとつは「街の人が優しい!」。「例えば以前オランダを旅行したときのこと。地元の人と話をしているときにふと、カフェ・レストランとして営業している元教会があると教えてもらい、行ってみたことがあるんです。隠された教会なので、教えられなかったら絶対知らなかった場所。一人旅じゃなかったら行けなかったと思います」とみらのさん。

一人旅初心者におすすめ「部分的一人旅」

写真:浅井みらの

一人旅、それも海外での女子一人旅というと、どうしても腰が引けてしまうもの。みらのさんによると、「まずは、部分的な一人旅がおすすめです」とのこと。部分的な一人旅というのは、友だちと旅行に行っているときに、例えば半日を個人行動にするというもの。
「友だちとの旅行は楽しいですが、人と合わせる部分もあるので、必ずしも自分が行きたいところに行けないこともありますよね。そんなときは、午前中をフリータイムにして、それぞれが自分の好きなことをしてみるのはいかがですか? 『お昼にここで集合ね!』と約束して、食事はまた一緒に集まるなど、最初はそこからはじめてみるといいと思います。」
そのうちに、一人でも行動できる自信がついたり、一人旅の楽しさがわかってくるそう。

どこに行く? 海外一人旅プランニングのコツ

写真:浅井みらの

せっかくの一人旅ですから、行き先は自分の興味を掘り下げて選ぶことに尽きるとみらのさんは言います。「自分が好きなもの。映画のロケ地とか、美術館とか、ファッションとか、自分が興味を持っている要素のなかから旅行先を選ぶといいと思います。」
「一人旅におすすめの海外旅行先」などの情報も世の中にはありますが、それが自分の興味とずれていたら、旅行の魅力も半減してしまいます。一人旅にこだわらず、自分の「何をしたい?」という気持ちを大事にして探すのがおすすめだそうです。

写真:トラベルjp編集部

とはいうものの、おすすめの旅行先などはないでしょうか? 「初めての女子海外一人旅におすすめの旅先は?」と訊ねてみると、次のような答えが返ってきました。
「個人手配の旅行で行くなら、東南アジアかアジア、アメリカ、ヨーロッパですね。南米やアフリカであればツアーで行くのをおすすめしています。東南アジアのなかでも、特にタイはおすすめです。親日国なので人は優しいですし、地下鉄やモノレールなど公共交通機関が整っていて、美術館や博物館、お寺などの見どころにも女性一人で回りやすいです。スパもありますし、食事も女性好みのものが多いですね。それほど冒険せずに異国感が味わえるという点でも、おすすめです。」

海外女子一人旅では、安全対策はしっかりと!

写真:トラベルjp編集部

これまでに何度も海外一人旅をしてきたみらのさんですが、安全管理にはどこにいても常に気をつけているとのこと。
「ゲストハウスやAirbnbに泊まることもありますが、ホテルだったらスタンダード以上のクラスに泊まります。治安の悪い場所はないかを確認して、ホテルの人にも危険なエリアがないかを聞きます。何かあったときに両手が空くように荷物はリュックや肩掛けバッグを持つようにしています。あとは当たり前ですが、暗闇を歩かないとかですね。海外では日本にいるとき以上に気をつけています。」

みらのさん注目の旅先Best 3

最後に、浅井みらのさんが今注目している旅行先を3つ聞いてみました。
「アイスランドとバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)、そしてハバロフスク(ロシア)です。ハバロフスクは去年のビザ緩和の影響で行きやすくなりましたし、直航便も飛んでいるんですよ。ぜひ今年行きたいと思っています。」
取材協力
浅井 みらの(あさい・みらの)さん
トラベルjpナビゲーター。名前の由来はイタリア、ミラノで生まれたことから。ドイツで12年過ごし、大学はアメリカで国際関係・ジャーナリズムを専攻。旅行会社勤務を経て、トラベルライター・カメラマンとして活動中。得意テーマはスノーボード旅行、一人旅。
取材・文/トラベルjp編集部 伊賀真弓

【トラベルjpナビゲーター】
トラベルjp編集部

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提供元:トラベルjp<たびねす>

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