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ドイツ・フランクフルト空港でぜひ買いたいお土産8選!

2021.02.27

ロンドン・ヒースロー空港、パリ・シャルル・ド・ゴール空港と並び、ヨーロッパ最大規模を誇るドイツのフランクフルト・アム・マイン空港。乗り入れ便数の多さと利便性から、ヨーロッパ各都市への乗り継ぎ空港として絶えず旅行者で溢れ返っています。
そんなフランクフルト空港でおすすめなのが、空港内にあるスーパーやドラッグストアでのお買い物。今回はこの空港でぜひ買ってほしいお土産の数々をご紹介しましょう。

バラマキ土産の定番、グミ&チョコレート

写真:たぐち ひろみ

【その1】グミ
ドイツの定番土産といえば、まずグミ(Gummi)を思い浮かべる人も多いはず。ドイツ語でゴムを意味するこのお菓子、そもそも発祥の地がドイツだということはご存知でしたか? 子供の歯の強化と虫歯予防を目的に「ハリボー(Haribo)社」が果汁をゼラチンで固めたお菓子を開発・販売したのが始まりとか。現在でも「ハリボー」=グミと呼べるくらい有名なグミ・ブランドです。
ドイツのスーパーには必ず設けられているグミ専用コーナー。陳列棚の上から下までを色とりどりのグミが埋め尽くしている光景は圧巻で、グミがすっかり市民権を得たお菓子であることがわかります。一番人気は何といってもテディベアの形をした「グミベアー」ですが、味で選ぶならレモン、コーラ、ピーチ味などがおすすめです。

写真:たぐち ひろみ

【その2】チョコレート
チョコレート天国、ヨーロッパ。チョコの深淵をとことん追求する国民性という点では、ドイツ人も例外ではなさそうです。ドイツのチョコといえば「ミルカ(Milka)」が特に有名ですが、なるほどこの一社だけでも販売するチョコの種類はもう無限の域!
そして、「ミルカ」以外のチョコ・メーカーも相当な数に及びます。バリエーションが楽しい「リッター・シュポーツ(Ritter Sport)」や「ショーゲッテン(Schogetten)」、お子様向けでミルクたっぷりな「キンダー(Kinder)」、大人向け・ダークテイストの「モーザーロス(Moser Roth)」、やや高級路線の「ハッチェス(Hachez)」、「フェオドラ(Feodora)」などが代表格です。
ドイツ製にこだわらなければ、お隣スイスやベルギー、フランスのチョコレートも多数顔をそろえていて、しかも大半が本国より安価! 購入するなら、ここフランクフルト空港がおすすめです。

ナチュラルな入浴剤&化粧品

写真:たぐち ひろみ

【その3】入浴剤
「クナイプ(Kneipp)」の入浴剤は日本でもとても有名ですが、日本と同様、ドイツでは家庭用入浴剤が豊富。古くからハーブの医療効果が認められてきたこの国では、これを応用してさまざまな入浴剤が開発されてきました。「風邪(Erkaeltung)」、「関節・筋肉痛緩和(Gelenk & Muskel Wohl)」、「リラックス(Entspannung)」など、用途別の商品になっているのは、こうした医学的背景があるためです。
入浴剤ブランドは、「クナイプ」の他、「ドレスナー・エッセンス(Dresdner Essenz)」、「テテゼプト(tetesept:)」などが主流派。スーパーでも買えますが、時間が許すなら、より幅広い商品を扱うドラッグストア「ロスマン」(下記参照)を覗いてみることをおすすめします。
なお、100mlを超える液体の入浴剤は機内持ち込みができないため、必ず預け手荷物に入れましょう。

写真:たぐち ひろみ

【その4】自然派化粧品
ドイツはオーガニックコスメやナチュラルコスメの先進国。店頭で一番目につくのが日本でも有名な「ヴェレダ(Weleda)」です。日本では高価な部類に入るこのブランド、この国ではなんとスーパーで普通に売られいます。しかもスイス発ブランドでありながら、ドイツで購入した方が安く手に入るというから、ここはお買い得です。
「ヴェレダ」以外にも、「ラヴェラ(Lavera)」、「アルヴィアナ(Alviana)」、入浴剤で有名な「クナイプ」などが自然派コスメを発売していて、いずれも空港内のドラッグストア、スーパーで入手が可能。また、日本ではハンドクリームで有名な「ニベア」も、ナチュラル系コスメを各種販売しているので、併せてチェックしましょう。ちなみに、パッケージに「Bio」と記載されているのがオーガニック製品です。
液体またはジェルの化粧品も、100mlを超える場合はスーツケースに入れてチェックインする必要があります。

朝食におすすめのコーヒー&ミューズリー

写真:たぐち ひろみ

【その5】コーヒー
ドイツのコーヒーはやや深入り、コクのある風味が特徴で、まさにジャーマン・ロースト。フランス人やイタリア人にも負けないコーヒー好きな国民性が、店頭に並ぶコーヒーの多彩さにも表れています。価格も日本よりかなり安いので、ぜひお土産リストに加えたいところです。
代表的なブランドは、高級食料品店の「ダルマイヤー(Dallmayr)」、「ヤコブス(Jacobs)」など。オーガニックものも多数。スーパーまたはドラッグストアで購入が可能です。

写真:たぐち ひろみ

【その6】シリアル
お隣スイス発祥のシリアル(ドイツ語ではMuesli=ミューズリ―)は同じ言語圏のドイツでも一般的で、さまざまな種類が出回っています。大麦など穀類のミックスに、ドライフルーツ、ナッツ、コーンフレークなどを混ぜたヘルシーで手軽な朝食メニュー。牛乳やヨーグルトを加え、ふやかしてから食べるのが正解です。おすすめは、砂糖やはちみつを加えてグラノーラにしたものや、チョコやドライフルーツのたっぷり入ったもの。どちらかというと自分用に買って帰りたい商品かもしれません。

おすすめアイテムを、もう2つ。

写真:たぐち ひろみ

【その7】はちみつ
はちみつもぜひ買って帰りたいもののひとつ。花の種類別にびん詰めされたドイツのはちみつは、まずその種類の豊富さに驚かずにはいられません。オーガニック(Bio)ものでも値段が手頃なのもうれしいところです。
写真は左上から、「Waldhonig」=森の木の花、「Feine Bluete」=小花、「Vielblueten」=数種の花から、それぞれ採取したはちみつ。日本で一般的なアカシア(Akazien)のはちみつも並んでいます。
はちみつは機内持ち込みができないため、必ずスーツケースに入れてチェックインを。念のため、割れないよう梱包することをおすすめします。

写真:たぐち ひろみ

【その8】チーズ
ドイツが実は農業大国で、チーズの輸出量が世界一レベルであることはあまり知られていません。そんなドイツを象徴するかのように、スーパーにはありとあらゆる国産チーズが並んでいます。日本ではまず見かけないオーガニック・チーズが作られているのも、環境や食の安全に厳しいドイツならではです。
いずれも手頃な価格帯なので、何種類か買って帰り、帰国後にワインとマッチングさせて楽しんでみてはいかがでしょう。変質を防ぐため、チーズはしっかりパッキングされたものを買い、必ずチェックイン手荷物に入れてください。

購入は...

写真:たぐち ひろみ

さて、購入場所です。ご紹介した商品は、こちらの2つのショップで購入できます。
レーヴェ・シティ(REWE City)-スーパーマーケット(写真)
場所:ザ・スクエア・ウェスト/レベル3
営業:毎日7:00〜20:00
ロスマン(Rossmann)-ドラッグストア
場所:ザ・スクエア・イースト/レベル3(レーヴェ・シティの反対方向)
営業:毎日8:00〜20:00
いずれも一般エリア内の「ザ・スクエア」にあるため、搭乗者専用エリアから一度出る必要があります。

お土産ショッピングの穴場、フランクフルト空港。

意外と知られていない便利なショッピングスポット、フランクフルト・アム・マイン空港。ここで買ってほしいドイツのお土産品8つをご紹介しました。いずれも日本に持ち込めるものばかりですが、シリアルについては植物検疫が必要です。ちなみに日本人に人気のドイツ名物ソーセージは、動物検疫の関係上日本へ持ち帰ることができまないのでご注意ください。
2021年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
フランクフルト空港公式サイト(英語)
https://www.frankfurt-airport.com/en.html
フランクフルト空港直結!何かと便利な「ヒルトン・ガーデン・イン」
https://www.travel.co.jp/guide/article/30406/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
たぐち ひろみ

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提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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