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ホテルのアメニティは持ち帰っても良い?どんなものがある?

2022.04.01

ホテルや旅館の客室に置かれている、歯ブラシやシャンプーなどのアメニティ。高級ホテルはもちろんですが、最近はビジネスホテルでもアメニティが充実しているところがあります。一般的にはどんなアメニティがあるのでしょうか?アメニティは持ち帰ってもOKでしょうか?
ホテルや旅館のアメニティ、気になるポイントをご紹介します。

アメニティはどんなものが用意されている?

ホテルや旅館など、宿泊施設に置かれているアメニティとは、客室にある備品のこと。本記事ではバスルームに置かれている「バスアメニティ」を中心にご説明します。
施設により若干の違いはありますが、一般的には以下のものが揃っています。
・歯ブラシ、歯磨き粉
・シャンプー、コンディショナー
・ボディソープ、固形石鹸
・シャワーキャップ、綿棒、コットン
・ヘアブラシ
・バスタオル、フェイスタオル
・バスマット
・浴衣、バスローブ
・スリッパ

高級なホテルや旅館などではロクシタン、ブルガリなど人気ブランドの化粧水や乳液のミニボトルを揃えているところも。靴を脱いで過ごす旅館では、靴下がもらえることがあります。爪磨きやシェイバー、ヘアゴム、入浴剤などの“あるとうれしい”アメニティが用意されていると助かりますね。
2022年4月1日追記:プラスチック資源循環促進法(プラスチック新法)の施行により、歯ブラシやカミソリ、クシ、ヘアブラシなどの使い捨て製品は希望者のみに提供、または有料とするなど、提供方法が変更されています。各宿泊施設にご確認ください。

ホテル、旅館のアメニティは持ち帰りOK?

ホテル、旅館のアメニティは基本的には宿泊時に使うためのものですが、使い切れない場合もあります。アメニティはどこまで持ち帰ってOKでしょうか?
基本的には、使い切りのもの、再使用しないもの=持ち帰りOKとなります。
歯ブラシや歯磨き粉、プラスチックの使い捨てヘアブラシ、小分けになったシャンプーやコンディショナー、袋に入った簡易スリッパは持ち帰ってもOKです。アメニティ一式がひとまとめに袋詰めされている場合は、丸ごと持ち帰ってかまいません。
備え付けのボトルに入ったシャンプーやコンディショナーは、施設側が補充して次の宿泊客が使用するので持ち帰りは×。バスローブや浴衣、バスマット、ヘアドライヤー、コップなども持ち帰ってはいけません。

タオルは持ち帰っても良いの?

タオルも基本的には持ち帰りNGですが、温泉旅館などで見られるビニール袋に個包装された、宿のロゴ入りフェイスタオルは持ち帰りOKなことも。迷ったらスタッフに確認しましょう。

アメニティを自分で選べるホテルがある?

最近ではフロントにアメニティが置かれていて、欲しいものを使う分だけ選んで客室へ持って行く(アメニティバイキング、などと呼ぶ施設も)、または必要な分だけ購入するタイプのホテルもあります。
無料の場合、たくさん置いてあるからと言って持ち帰るために余分に持って行くのはNG!「必要なものを必要な分だけ」が原則です。

海外ホテルのアメニティは?

どんなアメニティがあるか、宿泊前に確認!

各ホテル、旅館はアメニティの詳細をHPや旅行予約サイトの施設ページに載せています。すべて記載されていない場合もあるので、気になったら施設に直接問い合わせましょう。
また、宿泊プランによっては特別なアメニティを用意していることも。女子旅プランの予約者限定でアメニティ一式がおしゃれな専用ポーチに入っていたり、テーマパークのオフィシャルホテルではキャラクタールーム限定のアメニティが用意されていたり……。予約プランに記載されていることがあるので、チェックしてみましょう。

そのほかのアメニティは持ち帰りOK?

バスアメニティの他にも、スティックコーヒーやティーバッグ、ボールペンやメモパッドなど、客室内のアメニティはさまざま。
スティックコーヒーやティーバッグなどは無料であれば、持ち帰っても問題ありません。茶葉が茶筒に入っているものはNGです。ボールペンやメモパッド、封筒などは消耗品とは言え肌につけたりするものではなく、次の宿泊客が使えるので判断しづらいところです。ロゴが入っていてかわいいグッズもあるので、欲しい場合はスタッフに確認してみましょう。
アメニティは無料で提供されるものではなく、宿泊代金に含まれるもの。宿泊代金が高額な高級ホテルに比べ、格安ホテルのアメニティが必要最低限なのは当然のことなのです。必要以上にアメニティを持ち帰ることのないよう、節度ある行動を心がけましょう。
※本記事はアメニティの概要を説明したものです。持ち帰ってよいもの、悪いものは宿泊施設、宿泊プラン等によって異なります。必ず施設のスタッフに確認しましょう。
※写真はイメージです。各施設のアメニティは予告なく変更される場合があります。

【トラベルjp・ナビゲーター】
トラベルjp 編集部

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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