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私を陥れたのは母…!? 母の闇がようやく家族の明るみに【母が怖い 第3話】

■これまでの話
子どもの頃、母との接点は私が怒られるときだけ。それは中学になっても変わらず、高校進学するときは一人暮らしをさせて欲しいと思っていたけれど…。

今回の話は、具体的な描写が含まれます。トラウマやフラッシュバックの可能性がある方、不快に思われる方は閲覧をお控えください。

■母に怯える毎日のなかで事件が…!

幼児期から母に疎まれて育った私。
成長とともに母は私への態度がどんどんひどくなり、家では私は母に怯えながら生活をしていました。

私が母の生活圏にいるとイライラされrため、トイレとお風呂以外は自分の部屋にこもっているような生活でした。どうしても母親のいる一階に行かなくては行けない時はとてもビクビクしていました。来年4月からはムードメーカーの姉が進学で家を出て一人暮らしを始めます。そうなるとほぼ母と2人きりの生活。高校で家を出たいとう希望はありつつも、父に聞き入れてもらえるかわからない。今、母との距離を縮める努力をしなければ…と思いました。私が中学生の頃、インターネットは普及しておらずお年玉付郵便はがきの当選発表は新聞紙に掲載が主流でした。私も新聞紙と貰った年賀状を照らし合わせ、当選葉書を探していました。そして、チェックしたとに「新聞紙をコタツの上に置いておくね」と言葉を添えてその場を離れました。翌朝、母から当選番号が書かれた新聞紙の場所を聞かれ、「こたつの上においたよ」と昨日伝えたのにな…と思いながら答えました。母親が「あんたが無くしたのよ!」「どうすんのよ!」と大きな声で朝から私を責めてきました。しかし私は「昨晩、こたつの上においたし、そのときに母親に伝えた」としっかり覚えていました年賀状の当選番号が書かれた新聞紙。郵便局に行けば貰えるものなのに、母親はすごい剣幕でとん奈を責め立てます。

急に激高した母。「責任取れ」と言われてもどうしていいのかわからずに立ち尽くしていると…。


母親がとん奈を責め立てる剣幕は異常で、あまりの事態に父親が別室から飛んできました。母親からことの顛末を聞いた父は、「もう一度新聞紙を探してみよう」と考えられるあらゆる場所を探し始めました。父が必死で探した結果、外に置いてある可燃ゴミをまとめた大きなゴミ箱から新聞紙が出てきたのです。なんで外のゴミ箱に?と新聞紙が見つかったことよりも疑問が大きく、その場にいた全員が黙っていた中沈黙を破ったのは母の「お母さんは知らないよ!」の声でした。私は知らないわよ!私がやったんじゃないわよ!と大声で怒鳴り打ながら母は別室に行ってしまいました

母は、「お母さんじゃないわよ!」と言いながら別室に行ってしまいました。
そして母を追いかけた父に、ある恐ろしい告白をするのを聞いてしまったのです。


母親は「知らないよ!」と言って別室に行ってしまったので、残された私も意味がわからないけれど、学校に行かなければ…と自室に戻りました。すると、父に母親が父親に弁明する大きな声を聞いて、私は茫然自失でした。一体何が起こっているのか、私の何が悪いのか、全く意味がわからず。でも深く考えると、その場から動けなくなる自分がわかっていたので、いつも通りの日常を送るために何も考えずに学校に行く準備をしていました。今、この母親のいる家という場所以外に行けるならどこでもいい!そう思い、呆然としながら学校に向かいました。

私への怒りから、私を陥れるためにわざと母自身が新聞紙を捨てていました。そしてそれを「とん奈のせいだ」と責めていたのです。

あまりの仕打ちに、私は考えることをストップしてしまいました。
考えてしまったら、私はもうこの家で生きていけない。

私はまだ子どもでこの家で生活をしていかなくてはいけない。
学校に逃げるように登校しました。

どうして母は私にだけつらくあたるのか、次回明かされます。


(シャトー とん奈)

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