ホーム エンタメ > 親子らしいスキンシップはないけれど…離れてみてわかった我が子とのつながり【生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした Vol.4】

親子らしいスキンシップはないけれど…離れてみてわかった我が子とのつながり【生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした Vol.4】


この漫画は書籍『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』(著者:モンズースー)の内容から一部を掲載しています(全6話)。
■前回のあらすじ
心理士さんへ相談したところ、1歳8ヶ月の息子の発達は1歳くらいだそう。療育施設を勧められ、行けば良くなると考えていたが、ネットで調べてみると、重い言葉が並んでいたのでした。







ママと会ってもそっけない息子の態度に「自閉症傾向の子どもは母を母と認識していない子もいるらしい」という言葉が頭をよぎる…。

しかし母親から、「昨日とは全然違う、お母さんが来て嬉しんだね」と言われ、親子らしいスキンシップはないけれど、お互い必要としているのかもしれない、と思い涙が止まらなかったのでした。

『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』
著者 モンズースー (KADOKAWA) 
書籍「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」はこちら

幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、2人とも発達障害グレーゾーンでした。自分もADHDであることがわかり、親子で発達障害に向き合っていくことに。身近に頼れる人がいない中、初めての育児に奮闘するお話です。


(ウーマンエキサイト編集部)

Facebook

関連記事

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ