ホーム エンタメ > 息子が心を開く先生に出会えた…障がいのことを相談できる相手がいるって大事!【生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした Vol.6】

息子が心を開く先生に出会えた…障がいのことを相談できる相手がいるって大事!【生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした Vol.6】


この漫画は書籍『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』(著者:モンズースー)の内容から一部を掲載しています(全6話)。
■前回のあらすじ
幼少期から何をやっても人より遅く、大人になって働いてからも否定されてばかり…。息子が産まれてから、自分と息子に障がいがあることに気づき、一時は絶望したけれど、それほど不幸じゃない、だから生きていけると気づいたのでした。







ようやく息子が心を通わせる先生に出会えた!

育児の相談にも的確に答えてくれ、心強く感じるのでした。


『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』
著者 モンズースー (KADOKAWA) 
書籍「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」はこちら

幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、2人とも発達障害グレーゾーンでした。自分もADHDであることがわかり、親子で発達障害に向き合っていくことに。身近に頼れる人がいない中、初めての育児に奮闘するお話です。


(ウーマンエキサイト編集部)

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