ホーム エンタメ > 借金を重ねても仕事は辞めない…仕事にかける母の思いとは?【長年家族だと思っていた母は知らない人でした Vol.7】

借金を重ねても仕事は辞めない…仕事にかける母の思いとは?【長年家族だと思っていた母は知らない人でした Vol.7】


この漫画は書籍『長年家族だと思っていた母は知らない人でした』(原作:えみこ/漫画:ジジ&ピンチ)の内容から一部を掲載しています(全7話)。
■前回のあらすじ
祖母も含め光子の帰宅を待ち、これまでのことを問い詰めることにした翔子たち。帰宅後、光子に「お前がやっているのは真っ当なビジネスではない」と指摘すると、「人の仕事に口出ししないで」と反論されたのでした。





消費者金融の借金を肩代わりするという史郎。

家族全員で事の顛末を聞き出そうとするのですが、「私のやることに文句言わせない」と家を出ていってしまう光子。

どれだけ家族が反対しても今の仕事を生きがいに感じる光子に、仕事を辞めさせることはできるのでしょうか。


『長年家族だと思っていた母は知らない人でした』
原作:えみこ/漫画:ジジ&ピンチ (KADOKAWA) 
書籍「長年家族だと思っていた母は知らない人でした」はこちら

父の退職金を使い込み、祖母から借金をする母は怪しいビジネスに没頭。翔子は、自分の知っている母が全くの別人に変貌してしまったのを目の当たりにするのでした。


(ウーマンエキサイト編集部)

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