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あれはいじめっ子の顔…娘の笑顔でよみがえる、母の辛い記憶【娘がいじめをしていました Vol.6】


この漫画は書籍『娘がいじめをしていました』(著 しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全14話)。
■前回のあらすじ
自分がしたことを悪いと認めず、小春が悪いと言い訳をする愛の態度に、怒りを抑えらなくなった加奈子は、「そんな子に育てた覚えない」と怒りを爆発させたのでした。







中学生のときにいじめられた経験を持つ加奈子は、いじめた相手を今でも恨んでいました。

その感情がフラッシュバックし、愛に対しても憎いという感情を抱いてしまうのでした。

『娘がいじめをしていました』
著 しろやぎ秋吾 (KADOKAWA) 
書籍「娘がいじめをしていました」はこちら

自分の子どもが友達をいじめていることを知ったらどうしますか?大人たちの子どもへの対応は、どのようにするのが正解なのでしょうか。いじめ問題を被害者児童と加害者児童のふたつの家族の視点から描いたエピソードです。


(ウーマンエキサイト編集部)

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