ホーム エンタメ > 「謝るなら最初からやるな」と思っていたけど…加害者側になってわかったこと【娘がいじめをしていました Vol.8】

「謝るなら最初からやるな」と思っていたけど…加害者側になってわかったこと【娘がいじめをしていました Vol.8】


この漫画は書籍『娘がいじめをしていました』(著 しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全14話)。

■前回のあらすじ
加奈子に直接謝罪を要求した千春。学校も誰も動いてくれず、苦しむ我が子を理解してもらうには、これしか方法がなかったのでした。






どんなに反省した顔をしても、やられた側は知ったことじゃない。

加奈子は自身の経験でそう思っていたけども、当事者側になると謝るしかなかったのでした。


『娘がいじめをしていました』
著 しろやぎ秋吾 (KADOKAWA) 
書籍「娘がいじめをしていました」はこちら

自分の子どもが友達をいじめていることを知ったらどうしますか?大人たちの子どもへの対応は、どのようにするのが正解なのでしょうか。いじめ問題を被害者児童と加害者児童のふたつの家族の視点から描いたエピソードです。


(ウーマンエキサイト編集部)

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