ホーム エンタメ > 学校に行けなくなってしまった娘…親としてどう寄り添えばいい?【娘がいじめをしていました Vol.10】

学校に行けなくなってしまった娘…親としてどう寄り添えばいい?【娘がいじめをしていました Vol.10】


この漫画は書籍『娘がいじめをしていました』(著 しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全14話)。

■前回のあらすじ
夏休みの図工の宿題にいじめ防止のポスターを作成した愛。いじめた側は謝罪すればそれで終わりなのだろうか…と悶々と考える加奈子でしたが、偶然目にしたSNSの投稿に目を疑います。そこには、「拡散希望・いじめ告発」として、愛の写真と名前が晒されていたのでした。







小春に寄り添うためできることはやっている千春。

プレッシャーになる言葉は逆効果だと感じつつも、気持ちが焦る千春なのでした。

『娘がいじめをしていました』
著 しろやぎ秋吾 (KADOKAWA) 
書籍「娘がいじめをしていました」はこちら

自分の子どもが友達をいじめていることを知ったらどうしますか?大人たちの子どもへの対応は、どのようにするのが正解なのでしょうか。いじめ問題を被害者児童と加害者児童のふたつの家族の視点から描いたエピソードです。


(ウーマンエキサイト編集部)

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