ホーム エンタメ > 「学校に行きたい」ついに決心した娘 前に進み始めた、と思った矢先…【娘がいじめをしていました Vol.13】

「学校に行きたい」ついに決心した娘 前に進み始めた、と思った矢先…【娘がいじめをしていました Vol.13】


この漫画は書籍『娘がいじめをしていました』(著 しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全14話)。
■前回のあらすじ
同僚にフリースクールについて話を聞いたけども、本当は小春に普通に学校に通ってほしいと思っていた千春。そんなとき、クラスメイトの詩織の母とばったり出会い、会話の流れで小春が不登校になった経緯を話すと、「1人で悩んじゃダメ」と共感してくれたのでした。







小春が自分で前に進むことができると期待してしまった千春。

学校に行けると信じて一緒に学校に行く準備をしたのに…、いざ朝を迎えると、いつもと同じ状況になってしまうのでした。

『娘がいじめをしていました』
著 しろやぎ秋吾 (KADOKAWA) 
書籍「娘がいじめをしていました」はこちら

自分の子どもが友達をいじめていることを知ったらどうしますか?大人たちの子どもへの対応は、どのようにするのが正解なのでしょうか。いじめ問題を被害者児童と加害者児童のふたつの家族の視点から描いたエピソードです。


(ウーマンエキサイト編集部)

Facebook

関連記事

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ