ホーム エンタメ > どうして被害者ばかり耐えなきゃいけないの? 謝罪だけでは納得できない【娘がいじめをしていました Vol.14】

どうして被害者ばかり耐えなきゃいけないの? 謝罪だけでは納得できない【娘がいじめをしていました Vol.14】


この漫画は書籍『娘がいじめをしていました』(著 しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています(全14話)。

■前回のあらすじ
やっぱり学校に行きたいと言い出した小春。親が介入しなくても自分で前に進むことができる強い子だったのだと、素直に嬉しく思っていたのですが、当日になるとまた行けなくなってしまうのでした。






加害者は謝罪することで気が済むかもしれませんが、被害者は、謝られた後もずっと心の中に深い傷が残ったままなのです…。

『娘がいじめをしていました』
著 しろやぎ秋吾 (KADOKAWA) 
書籍「娘がいじめをしていました」はこちら

自分の子どもが友達をいじめていることを知ったらどうしますか?大人たちの子どもへの対応は、どのようにするのが正解なのでしょうか。いじめ問題を被害者児童と加害者児童のふたつの家族の視点から描いたエピソードです。


(ウーマンエキサイト編集部)

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